接客で笑顔をつくるの苦手なんですけど……

あなたが接客で笑顔をつくれない原因

接客で笑顔をつくるのが苦手な販売員の方はたくさんいらっしゃいます。そうなってしまわれる理由は、以下の3つが考えられます。

・がんばって笑顔をつくっているのにお客様の反応が悪い。
・お客様にこびている感じの自分がイヤだ。
・店長に命令され、無理矢理やらされている。

これらが重なり合うことで、精神的苦痛を感じるようになり、笑顔をつくることが苦手になっていくのです。

対策 真剣な表情をする

接客で笑顔をつくることが苦手な方は、ムリをして笑顔を作り続けないようにしてみることも大切です。なぜなら、ムリをし続けるとそれが精神的負担となり、仕事とお客様を嫌いになっていくからです。

今後は、接客をしていて笑顔に反応しないお客様だとわかったら、笑顔をやめましょう。その代わりに、上品かつ集中した真剣な表情をつくるようにします。これで、ムリをして笑顔をつくっていたときの精神的苦痛が無くなっていき、接客がしやすくなります。

真剣な表情をつくるときは、「無愛想」「暗い」「怒っている」のように見えないように気を付けます。

そのために、上品かつ集中した真剣な表情を目指します。上品さは、口角を少し上げると表現できます。集中をすると「接客態度が悪い」とは感じさせない効果があります。

真剣な表情は、「あなたと真剣に向き合って、集中してコミュニケーションをとらせていただいております」という意志がお客様に伝わります。つまり、販売員には笑顔がないのに、お客様はその販売員に好印象を抱くようになります。

接客で笑顔は必要!

接客で笑顔は必要です。なぜなら、私が客だったら笑顔の無い販売員の方とコミュニケーションをとりたくないと感じるからです。私のように考える人のほうが世の中多いでしょう。つまり、できるだけ笑顔で接客したほうが良いわけです。

真剣な表情で接客するときは、笑顔に反応しないタイプのお客様とコミュニケーションをとるときだけにします。そうやって笑顔と真剣な表情を使い分けましょう。

笑顔の練習をしよう

販売員が笑顔で接客をがんばっていると必ず販売実績は伸びていきます。なぜなら、そのような販売員にはリピーターがつきやすくなるからです。指名してくれるお客様をたくさん持っている販売員は必ず販売実績がトップクラスになります。

そのために、ぜひ笑顔の練習をしましょう。毎朝の洗面をするとき、お風呂に入っているときなど、鏡を見ながら顔の筋肉にあなたの「良い笑顔」を覚え込ませていきましょう。

今回はここまでになります。あなたのますますのご活躍を心より応援しております。

以上、「接客で笑顔をつくるの苦手なんですけど……」でした。

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