新人販売員へ向けた「販売の心得」

販売の心得

1.とにかくアプローチをする!

今回は新人販売員の方々へ
「販売の心得」
というものをご紹介していきたいと思います。

それではさっそく。

まず、1つ目の販売の心得は、
とにかくアプローチをする!
というものです。

当然ですが、新人販売員の方々は、お客様にアプローチをすること自体に不安を感じておられます。
「どんなお声掛けをすればいいの……?」
「今、アプローチしたら、お客様は気分を害されるのではないか……?」
こんな感じではないでしょうか。

では、なぜアプローチをすることに対して不安を感じてしまうのでしょうか?
その理由は、
・売る自信がないから。
・お客様の反応がわからないから。
です……といいたいところですが、実はそうではありません。

本当の理由は、
接客したあと、上司や先輩の反応が怖いから。
になります。

もし、接客したあとに、上司や先輩が指導をしてこなかったらどうでしょうか?
そうだったら、何度でもミスっても大丈夫なので、おそらく楽しく仕事に取り組めるのではないでしょうか。

しかし、現実は上司、先輩が指導してきます。
結果に対しても評価される環境です。
つまり、その視線が怖いので、アプローチも消極的になってしまうのです。

ただ、結果を出すためには、接客経験を積み、販売スキルを上げなければなりません。
そのためには、結局、積極的にアプローチをしていかないといけない、ということになるのですね。

したがいまして、新人販売員の方は、
「とにかくアプローチをする」
が、販売の心得になるのです。

そして、とにかくアプローチをするために、上司や先輩の反応や評価のことを無視できるメンタルコントロールも必要になってきます。
その点も併せて意識されると、アプローチがやりやすくなると思います。

※売れるアプローチのやり方については、
→→ ファーストアプローチ(声かけ)が上手くなるには?
に詳しく解説をしておりますので、こちらもご参考いただけたらと思います。

2.売れるセールストークを創っていく

2つ目の販売の心得は、
売れるセールストークを創っていく
というものになります。

上司や先輩に教えてもらった売れるセールストークをベースにしながらも、自分のキャラクターに合ったものへ微調整したり、より効果的なフレーズを付け加えていったりと、自分で売れるセールストークを創っていこうとする姿勢が大切になります。

これができないと、万が一、上司や先輩に教えてもらった売れるセールストークが自分に合わなかったときにめちゃくちゃ苦労します。
例えば、同じ商品を同じセールストークで販売しているのにも関わらず、売る人たちと売れない人たちに分かれたりしますが、その売れない人たちというのが、用意されたセールストークがその人に合わなかったと言えるのです。
そこで、その売れない人たちが、セールストークを微調整せずに、用意されたもののまま仕事を続けたらどうなるでしょうか?
販売実績なんて出せるわけがありません。
そうならないためにも、売れるセールストークは自分で創っていくという姿勢を持って現場に出かけることが販売の心得になるわけです。

※用意されたセールストークをより売れるセールストークへと進化させたいやり方を知りたい方は、追記をご参考にされてみてください。

3.接客能力を高める

3つ目の販売の心得は、
接客能力を高める
というものです。

接客能力とは、言い換えると、
「セールスコミュニケーション」
になるでしょうか。

この販売の心得は、とても簡単な内容です。
なんてことはありません。

要は、
「どの年代の男女を相手にしても、うまくコミュニケーションがとれるようになる必要がある」
ということです。

販売職は、友人と楽しくコミュニケーションがとれるというレベルのコミュニケーションスキルだけだと全く話にならず、仕事ができません。
その理由は、そのコミュニケーションスキルだと、お客様がある会社の社長であったり、50代や40代の男性であったり、接客業界に長くいる女性だったときに、全く対応ができないからです。
ですから、接客能力を高める意識をもって毎日を過ごす必要があるのです。
どんな年代のお客様であろうが、男性であろうが、女性であろうが、外国人であろうが、誰とでもうまく接客ができるようになっていくことが販売実績を出すためには大切になります。
接客能力を高めることは販売の心得になるのです。

以上が新人販売員の方へ向けた「販売の心得」になります。

ぜひ、たくさんのお客様へアプローチしていただき、そこから接客スキルも高め、上司が黙ってしまうほどの販売実績を出していってくださればと思います。

この記事が、あなたの刺激になれたら嬉しく思います。

以上、「新人販売員へ向けた販売の心得」でした。

追記

最後に私のひとり言を少し。

私はこの仕事をはじめてから5年間くらいはまあそれはそれは売れない営業マンでした。(笑)

ただ、たまたま父親の知り合いに優秀な社長がいて、その方にセールスは訓練しないと実績なんて出せないよとアドバイスをもらったのきっかけに急成長して売れるようになっていきました。

あと、当時、毎晩私に暴言を吐いていた憎たらしい上司を黙らせたかったのもあったので、それで奮起したっていうのもあります。
(今となっては本当に良い思い出ですね。笑)。

私はその社長に訓練しろとアドバイスをもらってからはじめて真剣にセールスに取り組みました。

そしてセールスで売り続けるためにはコミュニケーション能力の向上、商品知識のアップデート、セールストークのアップデート、清潔感のアップデートなど様々な内容が必要であると学んでいきました。

そして一番大切な学びだったのが、セールストークにきちんと心理学を組み込むことでした。

セールストークに心理学が組み込まれているとお客様の反応が面白いほど同じになります。だからこう言えばこう反応してくるからここで売る……とセールスを作業にすることができました。

これは心理学をセールストークに組み込んだことのない方には中々想像がしにくと思いますが、本当に仕事が楽になります。そして本当に売れます。

ちなみに、心理学が組み込まれていないセールストークでどんなに明るくさわやかにお客様とコミュニケーションをとっても売り逃してばかりになりますが、多少ぶっきらぼうでも心理学がきちんとセールストークに組み込まれていればまあ売れます。

これは私の部下だった明るい人たちぶっきらぼうな人たちでたくさん確認してきた事実です。

もしこれを読んでくださっているあなたが、今よりもっと実績を出したいとお考えならば次の私の経験談が何か参考になるかもしれませんので、ぜひ読んでみていただけたらと思います。

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