イチロー選手の言葉にはやっぱり説得力がある。| 営業マンのメンタル

「そりゃ僕だって勉強や野球の練習は嫌いですよ。誰だってそうじゃないですか。辛いし、大抵はつまらないことの繰り返し。でも、僕は子供のころから目標を持って努力をするのが好きなんです。だってその努力が結果として出るのは嬉しいじゃないですか」。




イチロー選手も感じていることは私たちと同じ

このイチロー選手の言葉から学べることがあるとすれば「成功者も感じていることは私たちと同じ」であるということではないでしょうか。イチロー選手は「野球の練習は嫌い。大抵のことはつまらないのことの繰り返し」と口にされながらも行動では大量の練習を繰り返されています(その驚くほどの量については後でご紹介します)。




驚愕! イチロー選手はつまらない練習をこんなにも繰り返していた

イチロー選手が小学校6年生のときに書いた作文には次のように書かれていたそうです。

「ぼくは3歳のときから練習を始めています。3歳~7歳までは半年くらいやっていましたが、3年生のときから今までは365日中、360日ははげしい練習をやっています。だから1週間中、友達と遊べる時間は5時~6時の間です。そんなに練習をやっているんだから必ずプロ野球選手になれると思います」。

「えっ! そんなに練習してたの……。マジか……」、私は驚きました。これはイチロー選手が当時から「仕事づけの毎日」だったと表現できます。つまらない時間と感じながらも繰り返し繰り返し行動する。しかもそれを休みなく毎日、毎日、毎日積み重ねる。このような時間をすごしておられたからこそ、あのような偉大な選手へとなれたのだと容易に想像させてくださいます。

私たち営業マンの世界ではどうでしょうか。営業・セールススキルを高めるために繰り返し練習していることなどありますでしょうか? おそらくちょろちょろっと社内でロープレをやる程度ではないでしょうか?

「つまらないことでも繰り返してやる」。私たち営業マンがさらに営業実績を出していくために、営業スキルを高めるためには、ロープレ、営業トークの見直し(修正)、消費者心理学の知識習得などのつまらない作業を繰り返し続けていく必要があることがイチロー選手の言葉に触れることでわかるようになります。




消費者心理学の知識がない状態で練習を繰り返さない

営業力を高めるためにはつまらない作業を繰り返す必要があるとわかったからといって、やみくもにロープレや営業トークの修正にのぞんではいけません。注意事項があります。それは消費者心理学を一通り学んでおいた状態で繰り返さなければならないということです。

イチロー選手が尊敬されているバスケットボール界の「神」と呼ばれた男マイケル・ジョーダン氏の言葉に次のようなものがあります。

「毎日8時間シュート練習をしたとしよう。もしこの場合、間違った技術で練習を続けていたとしたら、間違った技術でシュートを打つ名人になれるだけだ。常に基本を出発点とすることだ。そうすれば自分をレベルアップさせることができる」。

マイケル・ジョーダン氏は「基本技術」を大切にされていた方で有名です。

私たち営業マンも同じではないでしょうか。ただただ一生懸命がんばって現場に出続ければいいわけではありません。間違った方法で活動し続ける=消費者心理学の知識がない状態です。私たち営業マンは必ず消費者心理学の知識をベースにした営業トークをつくり、それにのっとったロープレをしなければなりません。もしそこが抜け落ちてしまっていたらマイケル・ジョーダン氏の「間違った営業トークをする名人」になってしまいます。そこだけは気をつけなければなりません。

さて、今回のような世界中の人が認めているスーパースターの言葉には驚くほどの説得力があります。ゆえにすんなりと頭に入ってきます。上記のイチロー選手やマイケル・ジョーダン氏の言葉があなたにとっても刺激になってくだされば嬉しく思います。

陰ながらではございますが、あなたのますますのご活躍を心から応援しております。

以上、「イチロー選手の言葉にはやっぱり説得力がある| 営業マンのメンタル」でした。

一二 三四朗(ヒフ ミシロウ)でした。

ありがとうございました。

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