売れている営業職の髪型には2つのポイントがあった

売れる営業職の髪型

営業・セールスの世界では「売れる髪型」というものがあります。

例えば、新人営業マンの方々や営業実績を出すことに苦しんでいる中堅営業マンの方々は、そんな髪型があることをご存知でなかったりされます。

一方、売れているトップ営業マンたちはどんな髪型にしておけば実績を出せるのかを知りつくされています。ゆえに彼らは売れる髪型で活動をされています。

そこで今回の記事では、営業マン・セールスマンの「売れる髪型」について詳しくご紹介していきたいと思います。

併せて「売れる法則」(←少し大げさですが)についてもご紹介したいと思います。

営業職の髪型の基本は「オシャレ」「清潔感」

売れる営業職の髪型とは、次の2つを守るだけになります。

どなたでも簡単に実践をしていただけます。

1.年齢に合ったオシャレな髪型にする。
2.清潔感を出す。

※ オシャレな髪型とは、
「デザインされている」
「毛量が軽くしてある」
この2つの要素が含まれたヘアスタイルでございます。

基本的に、年齢に合ったオシャレな髪型にされていれば自動的に清潔感はついてきます。

ほとんどのトップ営業マンは必ずどちらも備えています。これらがあることでお客様へ確実に好印象を与えることができており、それが営業実績につながっているのです。

年齢に合ったオシャレな髪型とは?

さて、それでは年齢にあったオシャレな髪型とは具体的にどんな髪型なのでしょうか?

以下の画像にてご確認いただけたらと思います。

※ 服装、アクセサリーは除いてご覧いただけますでしょうか。

女性営業職の髪型
第一印象の良い女性営業職の髪型です。
営業マンの髪型
第一印象の良い営業マンの髪型です。
営業マン 髪型 短髪
営業マン 髪型 短髪
営業マン 髪型 短髪
20代営業マン 髪型 短髪
30代営業マン 髪型 短髪
30代営業マン 髪型 短髪
30代営業マン 髪型 短髪
30代営業マン 髪型 短髪

全員、年齢に合ったオシャレな髪型をされています。そして毛量を軽くしてあります。したがいまして重たい印象を受けません。

このような髪型はお客様に「清潔感がある営業マンだ」と感じてもらえる確率を高めることが可能になります。

トップ営業マンと髪型

第一印象で低評価をされないように気をつける

トップ営業マンの方々は第一印象をとても気にされます。その理由は、

「お客様はつねに警戒心をもっている」

「人は初対面の人を見た目で判断するクセがある」

これらを熟知されているからです。

したがいまして、トップ営業マンの方々は髪型でお客様に低評価をされないように普段から意識をされています。

※お客様は営業マンの第一印象について一瞬で評価をくだされます。そしてその評価をベースにその営業マンのセールストークを聞くか聞かないかを判断されます。ゆえに第一印象の良し悪しは私たち営業マンにとって死活問題になります。そこに対する危機意識が最初からある人は営業センスが高い人です。

ちなみに、営業マンの髪型がデザインされていなかったり、清潔感を与えることに失敗していればどうなるでしょうか。

もしあなたがそんな失敗をしてしまっているとすると少しやっかいなことになります。

その場合、お客様はあなたのセールストークを真剣に聞こうとされなくなります。警戒心が高まったり、「こんな人の話を聞く必要はない」のように判断されてしまう可能性が高まります。ゆえに、売ることがむずかしくなってしまいます。

お客様は表情には出しませんが、心の中には強い警戒心を持っておられます(ご自分が客側になっているときをイメージしていただくと警戒心については簡単にご理解いただけるのではないでしょうか)。

売れていない営業マンの方々はお客様が警戒心を抱いているということに案外無関心だったりされます。

ですからお客様から第一印象で低評価をされてしまっているのにも関わらず、そこに気がつけないままお客様とフレンドリーなコミュニケーションをとろうとされます。

しかし「なれなれしいヤツだ……」と恐ろしいほど嫌われていたりします。

一方、トップ営業マンの方々はお客様の警戒心をやわらげることに意識を集中されながら活動されています。

お客様の警戒心がやわらぎ、普通にコミュニケーションをとってもらえるようになってからセールストークをはじめていかれます。

したがいましてトップ営業マンの方々は自分のしたい髪型にはせず、上記の2つの売れる髪型の基本を守りながら、毎回同じ髪型を維持されています。そうやって日々の営業活動をされています。

【重要】 お客様の警戒心と営業マンの髪型

営業マンは髪型でお客様に警戒心を抱かせない

「なぜお客様は私たちに警戒心を持つのでしょうか?」。

ふとそんな疑問がわいてくる方は、とても営業センスがあると言えます。そこを理解されておかれると営業実績はずいぶんと出しやすくなります。

お客様が私たち営業マンに警戒心を持つ理由は、「どんな人物かわからないから」です。

嘘つきなのか?

信頼できる人なのか?

全くわかりません。したがいまして、だまされるわけにはいかないので警戒心を持つようになるわけです。

また、同時に私たち営業マンの情報収集もされます。

まずは見た目からどんな人物かを情報収集されます。

・髪型(ヘアスタイル)
・人相
・メイク
・服装

おそらく、あなたもプライベートで出会う営業マンをそうやって無意識にチェックされていると思います。

そしてその情報収集の結果、次のような予測をされます。

・話してもよい人
・話すと危険な人

お客様はこうやって営業マンとコミュニケーションをとる、とらないを判断されています。

ということは、私たち営業マンはお客様にこのような情報収集をされてしまうことがわかっているのに、「時代遅れの髪型」「ひと癖ある髪型」「チャラい髪型」「不潔な髪型」「重たい髪型」で出かける理由はありません。

「たかが髪型くらい大丈夫じゃないでしょうか?」。

私の経験上では大丈夫と言えません。

たかが髪型と、髪型のことを軽く考えていると、お客様に「話すと危険な人だ」と判断されかねません。

※私たちの仕事は成約を獲ることですので、絶対にお客様にそんな判断をさせないような準備が必要になります。

ちなみに、お客様にそんな判断をされてしまったら当然ながら成約にもちこめる可能性は低くなります。
なぜなら、お客様が表面的なコミュニケーションしかとらなくなるからです。本音で話してくれなくなります。
そんな状況にならないために、私たち営業マンは「年齢に合ったオシャレな髪型」にしておく必要があります。
できるだけ多くのお客様に好印象を与えられるように髪型をしっかり準備しておく必要があります。

年齢に合ったオシャレな髪型にする方法

オシャレな人をマネる。NHK本社アナウンサーをマネる

「オシャレになりたかったらオシャレな人のマネをされることです♪ 私たちはそうしています」。

銀座に店をかまえる美容室でマネージャーとして活躍されている現役美容師さんの言葉です。

さて、ここからはどうやったらオシャレな髪型にできるのか? それについてご紹介したいと思います。

男性なら世間に認められている有名人の髪型をマネする作戦があります(有名スポーツ選手やテレビアナウンサーの髪型など)。
その理由は、どの年代のお客様からも支持されやすいからです。

ちなみに、営業マンは坊主NGです。または坊主に近い短髪もNGです。
※薄毛の方は除きます。
坊主や短すぎる短髪がNGな理由は、女性客や年下の男性客に「恐い」や「暗い」と感じさせる可能性があるからです。

私は坊主の営業マンに出会うと「この人は何か責任をとらされたのか?」といつも不安がわいてきます。
または「契約を獲ってこいオラァ!」というような企業文化がある会社なのかなと想像してしまいます。
薄毛ではないのに坊主にされている方は伸ばされることをオススメしております。

女性営業職のオシャレな髪型は?

女性営業職の方は、

・ショート
・ミディアム
・セミロング
・ボブ

これらの中から選ばれるのがベストです。
※ベリーショート、黒髪ロングはNGになります。

女性は前髪はおろしておかれることをオススメします。なぜなら―――これは男性客に対しての効果なのですが―――男性は女性の自信満々の表情に性的魅力を感じないという研究結果があるからです(カナダの名門大学「ブリティッシュコロンビア大学」の心理学研究チームの研究結果にて)。

したがいまして、「ナメられないために前髪を上げろ」と言われていたと思いますが、これからはそんなこと忘れてしまいましょう。
少しでも好印象を与えられるように前髪はおろしておきましょう。
本当にこの小さいことだけでも、すんなりとセールストークを聞いてもらえるようになります。

さすが! と表現したら失礼ですが、やはり第一印象が良い人のお手本として参考になるのが「NHK本社アナウンサー」の方々ですね。
彼らはどの年代の視聴者からも好感をもたれなければならないですので、皆さんしっかりオシャレで清潔感があります。
まさに好印象を与えるためのお手本です。

女性営業の髪型(NHKアナウンサーが参考になる)

女性営業の髪型(NHKアナウンサーが参考になる)

女性営業の髪型(NHKアナウンサーが参考になる)

営業マンの髪型(NHKアナウンサーが参考になる)

営業マンの髪型(NHKアナウンサーが参考になる)

営業マンの髪型(NHKアナウンサーが参考になる)

顔は変えられない。しかし髪型は変えられる!

私たちは顔を変えることはできません。
しかし髪型は自由自在にコントロールすることができます。

筆者の私は20代の中盤の頃に「絶対に同僚だけには営業実績で負けたくない!」と意識していたことがありました。
それで、パーマをかけたり、カラーを入れたりと髪型で遊びたい衝動をすべて封印して短髪にしていました。
そのおかげでご年配、同世代のお客様から好印象を勝ち取ることができ、営業実績を伸ばしていました。

もしかしたらあなたも「もっと営業実績を伸ばしたい!」「営業実績で同僚に負けるなんて絶対にありえない!」とお考えではないでしょうか?
繰り返しになりますが、私たちは顔を変えることはできませんが髪型は自由自在に変えることができます。

ぜひ、あなたも望まれている結果のために髪型をコントロールしていただいて、ますます営業実績を高めていっていただけたらと思います。
陰ながらではございますが、あなたのますますのご活躍を心より応援しております。

以上、「売れる営業職の髪型! たった2つのポイント」でした。
一二 三四朗(ヒフ ミシロウ)でした。
ありがとうございました。

追記
もしあなたが真剣にもっと売れるようになりたいとお考えでしたら、こちらの専門書でセールスの勉強をされることをおすすめします。
このようなお客様心理をあなたがコントロールする知識がなければ、セールスで実績を出し続けることはむずかしいでしょう。
※この本は買ったあとに気に入らなかったら返品できるシステムがついていますので、ご安心ください。