ヘアスタイルをコントロールしよう

ヘアスタイルをコントロールしよう

「営業実績の無い人は、社内外でなめられます!」。
私たちが営業実績を出していくためには「ヘアスタイルをコントロールするスキル」が必要になります。なぜなら、このスキルがあると「この人だったら話を聞いてやってもいいかな」とお客様に感じてもらえるようになるからです。そうなると営業トークをしっかりと聞いてもれえ、理解までしていただける確率が上がります。

まずはヘアスタイルをコントロールして、3ヶ月以内に「お客様に選ばれるスキル」を身につける必要があります。なぜなら、お客様に選ばれないなら、残念ながらいつまでたってもセールストークがお客様の頭の中に入っていかないからです。売れません。
反対に、お客様に選ばれるスキルが高ければ、勝手に商談件数は増えていきます。そしてお客様は営業トークを理解しようと心を開いてくれています。つまり売れます。

営業実績が伸びない本当の原因は「あなたに何となく好感がもてないから」の可能性もあります。その可能性を無くしておくためにヘアスタイルをコントロールしておかなければなりません。

ヘアスタイルは営業道具のひとつ

営業マンとして、ぜひとも選ばれたいお客様の世代は、40代、50代、60代、70代~です。なぜなら、一番お金を持っている世代だからです。
ちなみに、営業マンの中には「営業マンは人柄で勝負! 見た目なんか関係ない! ひげをはやしてたっていい!」のように考える方もおられます。特にトップ営業の方々はそう考える傾向があります。
しかし、それはトップ営業だけの話です。営業実績が思うように出せていないようでしたら、ヘアスタイル、ファッションを変えながら活動しなければなりません。
ヘスタイルは営業道具のひとつです。悪ければ変えます。なんならいつも担当してくださっている美容師さんを変えます。そうやって、万人受けをする、清潔感のあるヘアスタイルを見つけることが大切です。

「チッ! いい加減に警戒されてることに気がつけよ!」

これはあるトップ営業が後輩に浴びせていた言葉です。私はその場にいましたので、舌打ちまでハッキリと聞こえました(後輩はトップ営業より年上の方です)。
この後輩は、なぜか私を含めた先輩たちのアドバイスを聞かない方でした(頑固でした)。そして彼のヘアスタイルは「坊主」でした。年齢は40歳前。顔はイケメンでもない。そして身長が高い。いわゆる「恐い」雰囲気がありました。ですから、トップ営業が何度も何度も「髪を伸ばしたら良いよ」とアドバイスをしていました。
しかし、彼はそれを聞きませんでした。私も「なんでこの人は髪を伸ばさないんだろう?」といつも不思議に思っていました。見た目が恐いので、女性客は引いてしまっていました。もちろん営業実績が伸びていきませんでした。そんなときに、いよいよトップ営業のたまっていたストレスが爆発してしまい、上記のように叱られることになりました。

ここで、大切なことですので繰り返しますがヘアスタイルは営業道具のひとつです。この道具の使い方を間違ってしまわれるとお客様に悪い印象を与えてしまいます。

  • 暗そうな人
  • 堅そうな人
  • クセがありそうな人

お客様が勝手にそのように感じてしまわれます。そしてさらに、そこから勝手に人柄まで推測されてしまいます。その理由は、お客様は「見た目」からでしかその人を予測する情報がないからです。

狙うのは「安心感」

私たちはお客様に感じてもらいたい感情があります。それは「安心感」です。なぜなら、お客様に安心感がわけば、契約書にサインをしたり、財布からお金を取り出しやすくなるからです。したがいまして、お客様に安心感がわくようなヘアスタイルを狙うことが大切です。
ちなみに、安心感がわきにくい営業マンのヘアスタイルがあります。

  • 時代遅れな髪型の人
  • ボサボサの髪の女性営業職
  • 髪がパサついている女性営業職
  • 暑苦しい長髪の男性営業職
  • ツンツンヘアの男性営業職(学生っぽい印象を抱かせる人)
  • 結局、清潔感が感じられない男女の営業職

これらのヘアスタイルにならないように気をつけなければなりません。
※安心感がわくヘアスタイルの手本

→→ 女性版 参考ヘアスタイル

→→ 男性版 参考ヘアスタイル
(ひげは絶対にNGです)。

営業マンはヘアスタイルをコントロールできなければなりません。自分の好きなヘアスタイルで活動して良いのは、トップ営業マンとして営業実績を出し続けている人だけです。
ぜひ、改めてヘアスタイルについて見直されてみてはいかがでしょうか。

以上、「ヘアスタイルをコントロールしよう」でした。
ありがとうございました。
一二 三四朗(ヒフ ミシロウ)。