一二三四朗の初心者時代のセールストークを公開

      2017/11/10

「商品説明」と「ノリ♪」のセールス (笑)

今回は、私の昔話をさせていただきますね。

私が20代の頃の話になります(アパレル接客をしてたときです)。

この頃の私のセールストークは、それはそれはひどいものでした。(笑)

今こうして記事にしようとじっくりと思い返してみると、そのひどさに自分で笑ってしまいました。(笑)

ただ、もしかしたら、セールス職について間もない方にヒントになる内容が含まれてるかもしれませんので、まぁ気楽にお付き合いいただけたら嬉しいです。

 

さて、当時の私のセールストークは……「その場の思いつき」でした。(笑)

そして、95%の時間を商品説明に時間を割いていました(最悪ですね 笑)。

お客様が手に取られるひとつひとつの商品に「それは◯◯で~。あっ、そちらの商品は◯◯で~」と楽しそうにノリ良く話していました。(笑)

ノリ良く話していた理由は、「お客様を楽しい気分にさせることができれば、買ってもらえる」と考えていたからです。(う~ん。浅い!  笑)。

ですから、楽しそうにノリ良く商品説明をしていました。

 

 

もちろん売れなかったです。(笑)

当時は若かったせいで――お客様は年上の男性客ばかり――お客様と仲良くはなっていましたが、それなのに、まぁ売れなかったですね。(笑)

間違いなくお客様からは、うざがられていたんだと思います(「年下のヤツが話してるからまぁ聞いといてあげよう」というお客様の優しさ。それで皆さんとりあえず対応しておられたんだと、現在の年齢になってからよくわかります。笑)。

 

スポンサーリンク


 

すこし売れるようになる! 提案作戦を覚える

アパレル接客の最後の頃は、ポツポツ売れるようになっていました。

その理由は、提案することを覚えたからでした。

お客様が手に取られる商品についてひとつひとつ説明するのをやめて、「このお客さんにはあの商品を提案してみよう」と、私が売りたいものを決めるようになっていました。

ですから、商品説明の時間が減り、雑談や「売りたい商品を欲しがりそうかな?」などの情報収集するようになっていきました。

でも、最後のクロージングはやっぱりノリでしたから、ポツポツしか売れませんでした。(笑)

 

 

人見知りでした

私は人見知りでした。

今は、この仕事のおかげで人見知りは無くなりましたが、ただ、ですからはじめは接客に入るための声かけが苦痛でしょうがなかったです。(笑)

お客様とはいえ、知らない人と何を話せばいいのだろう……と毎回ドキドキしながら声をかけていました。

もちろん人見知りだと会話が盛り上がっていかないので、当時の若さと気合いで明るく振る舞うことを覚えていきました。(笑)

まぁこのおかげで「知らない人とでもけっこう会話って続くんだ……」と、感じるようになり、人見知りが消えていきましたが、それゆえに「ノリ良くすることがセールスには大切だ」と強烈に思い込むようになっていました。(笑)

※実際に「売れる、売れない」にノリ良くすることは大切ではありません。

むしろ、邪魔かもしれません。(うさんくさいヤツと思われたらアウトですから。笑)。

 

スポンサーリンク


 

もし似たようなセールストークをされていたら、こんな感じに変えてみてください

私の初期のセールストークはこんな感じでした。

とにかく商品説明をする。

ノリ良くコミュニケーションをとる。

そして売れない。(笑)

もし、あなたがセールスを始めたばかりの方なら、商品説明に時間を使っておられませんか?

ノリ良くしておけば買ってもらったり、契約が獲れると思われていませんか? (笑)

この2つは、私のように売れない地獄にハマってしまう可能性がありますのでお気をつけください(って大丈夫ですよね。笑)。

ただ、私のようなセールストークをされている方もおられるかもしれませんので、そんな方に少しだけアドバイスができたらなと思います。

まず、お客様は商品説明しなくても勝手に買います。(笑)

勝手に契約したがります。

まずは、その感覚を持っておいていただけたらと思います(店舗内セールスでも飛び込み営業でも同じです)。

ですから、商品説明はお客様がして欲しそうだったらするくらいの感じで良いでしょう(私たちのような対面セールスでは、ジャパネットタカタみたいにお客様が「商品説明しても良いよ♪」「商品説明を見たい♪」とはなってはいませんので、お客様を観察しながらセールストークを進めていくことになります)。

勝手に買っていくのですから、「どれが良いですか♪ 何が欲しいんですか♪ これなんかどうですか♪」と、そばにいてあげる感覚です。

※契約業務ならもちろん商品説明、約款(やっかん)の説明は大切です。

そして、ノリではなく、明るく、元気よく、誠実に一生懸命にです。(笑)

ノリは楽しい空気を作ることができますが、信頼されない可能性も高いです(とくに年上のお客様を相手にする場合)。

商品は、私たちがお客様に信頼されなければ、買ってもらえません(契約してもらえません)。

信頼されるコミュニケーションをしていくことが大切です。

最後のクロージングについては、いつもご紹介させてもらっている消費者心理学を学ばれてみてください。

もうそれだけです。(笑)

お客様に買ってもらえるテクニックはたくさんありますので、それらをしっかりとセールストークに組み込んでいかれることで、あっさりと売れるようになったり、単価アップができるようになります。

ちなみに、私の場合ですが、消費者心理学を勉強する前と後では実績の出方が全然違いましたよ。(笑)

本当にあっさり決めてもらえるようになります。

だから、「お客様は勝手に買う」という感覚を身に付いたのかもしれません。

消費者心理学って難しそう……と思われるかもしれませんが、めちゃくちゃ簡単ですのでご安心ください。(笑)

数学や物理のような公式などありませんので、本当に誰でも理解できますので。

 

以上になります。

私の初期のセールストークをご紹介させてもらいましたが、この記事があなたの刺激になれたら嬉しく思います。(笑)

ありがとうございました。

「一二三四朗の初心者時代のセールストークを公開」でした。

 

スポンサーリンク


 

 - セールストーク, 仕事のススメ方