・売ろう! 売ろう! 売りにいこう!| 営業マインド

      2017/12/15

売りにいく意識が無ければお客様に影響は与えられない

売るぞ! 売ろう! 私たち営業・セールスマンは、この意識を持たなければお客様の判断に影響を与えることができません。

もし、この意識を持っていなければどうなるでしょうか?

例えば、値引き提案を忘れたりします。商品説明が雑になったりします(これではリピートされません。よって他社に獲られる可能性を高めてしまいます)。

最悪なのは、お客様が成約するつもりだったときです。

この意識を持っていなかったためにお客様の成約したかった気持ちをそいでしまうこともあります。

まさに、集中力の無い行動をとってしまい、豪快に売り逃してしまいます。

 

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お笑い芸人さんと営業・セールスマン

売るぞ! 売ろう! この意識の大切さをイメージしていただきやすい例を挙げたいと思います。

まず、お笑い芸人さんをイメージしていただいてよろしいでしょうか?

それも世間に認知されていない(これから「有名になろう!」とがんばっている)お笑い芸人さんです。

さて、もしこの無名のお笑い芸人さんが、「笑わそう!」と意識していなかったらどうでしょうか?

おそらく99%笑いを取れずに舞台を後にしなければならないでしょう。

なぜなら、お客様は新人さんに対しては、「笑わせてみろよ」と警戒心や上から目線で芸人さんを見ているからです(女子中高生ですら上から目線ですよね まるで辛口評論家ばりの視線で新人芸人さんをチェックされたりしています)。

そんなお客様の現実を知らずにお笑い芸人さんが、「お客様に喜んでいただけたら」「僕たちを気に入ってくれるかな……?」などと感じながら舞台に上がったところでお客様に相手にされないのです。

毎回毎回お客様にのまれて終わりでしょう。

これではいつまでたっても有名にはなれません。

新人のお笑い芸人さんは、まずは笑わせたい客層が絶対に笑うネタを用意しなければなりません。

そして、そのネタで、真剣に「笑わそう!」と意識していなければなりません。

さもなけば、笑いはとれないでしょう。

そして、この意識があったからこそ、ウケなかったときのフィードバックが効果を発揮します。

「次はああしよう。こうしよう」。

ネタが進化していきます。

ちなみに、お笑い界の天才、「ダウンタウンの松本人志さん」は若手芸人さんの意識についてこんなことを話されていました。

「今の若手はいい根性してる。ダウンタウンの番組に丸腰でよう出てこれんなぁって。

俺だったら『どうしよう! 絶対にスベられへんぞ! いろんなパターンで考えて、こうきたらこう返そう。でもそこに来るまでにそうなってへんかもしれんから……』っていろいろ考えるぞ。

シュミレーションしまくるぞ。

今の若手はスベッても大したことなさそうに『おつかれさましたぁ~』って。ええ根性しとる! ホンマええ根性しとるで!」。

あの天才も、若手時代には笑わしにいくために本番の前日やもっと前から準備をしまくっていたことがよく分かる話です。

完全に「笑わしにいく」姿勢が貫かれています(それがあったからこそ『ガキの使い』や『ごっつええ感じ』、もっと若手時代の『夢で逢えたら』などで視聴者をのみ込んでいかれたのでしょう。そして今もウケることだけを意識されながらバリバリ第一線で活躍されています)。

 

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営業・セールスも「売るぞ!」がなければならない

営業・セールスの場合も同じです。

「売るぞ!」。

この積極的な意識がなければ実績なんて出せません。

この意識をもった上で、「この人には落ち着いた雰囲気で攻める」「この人にはグイグイ押していこう」「この人はしっかりとメリット、デメリットを提供し、信頼された後に攻めよう」など臨機応変に攻めていくことになります。

「売るぞ!」と意識していなければ、まずこのようなお客様に合わせたコミュニケーションができません。

いつも通り、全部同じコミュニケーションで商談をしてしまうのです。

これはお客様視点では、商談を自分が主導権を持って展開できるメリットがあります。

断りやすくなります。

また、「売るぞ!」と意識していない人特有の仕事に対する姿勢を敏感に感じ取られます。

それは、やる気(覇気やオーラのような雰囲気)と表現できるでしょうか。

これを感じられないのでお客様は「この人やる気あるのかな……? なんだかあまりコミュニケーションとりたくない」と反応されるようになります。よって、商品説明が終ったところで「検討します」と言われ、逃げられてしまいます。

「売ろう!」という積極的な意識が下がってしまっている方は、お客様の「検討します」の後に、「ちょっと待ってください!」「検討ですね。かしこまりました。ところで……」と、もう一回クロージンをかけようと挑戦すらされません。

普段のセールストークもそうです。

「全く話を聞かないお客様に出会ったら?」「反論ばかりしてくるお客様に出会ったら?」「こう言われたらどうする?」など、様々なパターンに対し何もシュミレーションされていません。

頭の中でのシュミレーションでさえも本気で売ろうとされていません。

なんとなく頭の中で商談をイメージしてシュミレーションを終えています(これについては断言できます。私はマネージャー時代に部下の方々へ質問していたからです。「ねぇ。イメージの中でしっかりと売った?」すると、「えッ……」と反応されるのです。なんとなくしかイメージされないのです)。

売ろう! 売るぞ! この意識があるだけでセールスはうまくなっていきます。

そして、必ず実績に結びついていきます。

私たちは必ず「売るぞ!」「売ろう!」と意識を高めておかなければなりません(まぁそれが仕事ですしね)。

ぜひ、この記事を読まれて何か感じることがありましたら、この瞬間から意識を変えてみてはいかがでしょうか?

あなたのご活躍を陰ながらではございますが、心より応援しております。

 

以上、「売ろう! 売ろう! 売りにいこう!| 営業マインド」でした。

一二 三四朗(ヒフ ミシロウ)でした。

ありがとうございました。

※いつでも読み返していただけるようにブックマークをよろしくお願いいたします。

 

 

 

 

追記

私から最後にメッセージになります。

 

もしあなたが真剣にもっと売るスキルを高めたいとお考えでしたら、次の問題に挑戦されてみてください。

ちょっとしたクイズですね。

この図形の中に三角形がいくつあるか数えてみてくださいね。

制限時間は100秒とします。

※これは営業・セールスマンの売るスキルを高めるためには大切な問題になります。

 

いかがでしたでしょうか?

あなたはいくつ見つけることができましたでしょうか?

この問題の答えは24です。

あなたは24の三角形が見えましたでしょうか?

※詳しい答えを知りたい方はこちら

 

実は、この問題はある重要な内容を実感としてお伝えしたかったので出させていただきました。

その重要な内容とは、売るスキルが高くて実績をしっかりと出されている方々と売るスキルがあまり高くなくて実績が低い方々とでは、同じお客様を相手にしても見えている世界が違うということです。

それはまるで同じ図形を見ていても24の三角形が見える人と見えない人の見えている世界が違うようにです。

売るスキルが高い営業マンは売るためのポイントがたくさん見えています。

しかし、売るスキルがあまりない営業マンは売るためのポイントがまだ見えていないのですね。

上記のように同じ図形を見ていても、三角形が24見えている人と例えば7、8見えている人とでは見え方が違うわけです。

しかも、三角形を7,8見つけた人は、自力で24まで見つけることができません。

図形に穴が空くほどに時間をかけて見つめたとしても99%「もうこれ以上はないな……。8つが答えだ」となります。

しかし答えを教えてもらって驚くことになります。

「あっ! ここにもあった♪ ここにも。うそ、ここにも!(笑)」と、どんどん新しい三角形が見えるようになります。

何をお伝えしたいのかといいますと、売るスキルを高めるときも同じようなことが起きているということです。

私たちは売るスキルを真剣に高めようとしたとき、実績を出している人の見えている世界を教えてもらうことがとても大切になります。

もし教えてもらえないなら、自分から学ぶことがとても大切になります。

なぜなら、自力で売るスキルを高めようとすることは、まるで自力で三角形を探そうとすることに似ているからです。

そんなことはされずに、売るポイントがたくさん見えている人にその見え方を教えてもらい、それを真似していけば良いのですね。

とてもシンプルです。

それだけで売るスキルを素早く高めることができるようになります。

※1度でも24の三角形が見えれば、今後ずっと見え続けることになります。見つけ方もうまくなっています。しかし24も見えていない人は今後似たような問題にぶつかっても見つけ方がわからないので苦戦されてしまいます。

したがいまして、あなたが真剣に売るスキルを高めようとお考えのようでしたら、下にご紹介させていただくような売るスキルの高い人たちの見ている世界を学ばれることをご提案します。

 

 

⇒⇒ クロージングの心理技術21

・こちらはトップセールスたちの「売る技術(テクニック)」を自分が使えるようになれる本です。

このような売る技術を学ばれることでどなたでもどんどん売れるようになっていきます。

(まずはこの知識が大切です。ぜひどんどん売れるようになって、実績を出して、年収もさらに上げていただけたらと思います)。

なぜどなたでもどんどん売れるようになるのかと言いますと、この本ではお客様の心理を動かすことができる消費者心理学を学べるからです。

消費者心理学は営業・セールスマンなら絶対に知っておかなければならない売るスキルのひとつですので、お客様をここに書かれているような視点で見ることができないなら、売ることに苦戦されるでしょう(このような勉強をしていなかった私の20代前半の頃のように。笑)。

反対に、それが見えるようになってくると売ることが本当に簡単になります。

例えば、消費者心理学を使えるようになると、どのお客様を相手にしてもあなたの商品を欲しくさせることができるようになったり、他社ではなくあなたの会社を選んでもらえるようになったり、即決してもらえるようになったりします。

たくさん売って実績を出してこられたトップセールスの方々の売る技術ですので、お客様の反応がそのようになってしまうのですね。

もしまだこのような知識を教わっていなかった方は、ぜひ楽しくスピーディーに学ばれてみてはいかがでしょうか。

たくさん売る人たちの見えている世界を見えるようになっていきましょう。

※私や購入者様の方々の感想もご用意しております。

⇒⇒ クロージングの心理技術21で何を学ぶことができるのか? 購入者レビュー(感想)

 

 

 

【その他、新しい視点が持てるおすすめのビジネス書】

 

⇒⇒ 億万長者の不況に強いセールス戦略

・営業・セールスのマインドセットについて学べます。

※私や購入者様の方々の感想は億万長者の不況に強いセールス戦略で何が学べるか? 購入者レビュー(感想)

 

 

⇒⇒ 大富豪の仕事術 

・700億円を稼ぐビジネスマンの目標設定とその達成のやり方が学べます。

皆平等にある24時間をどうやって使ったらこんなに高い実績が出せるのかを知るのは非常に役に立ちます。

※私や購入された方々の感想は大富豪の仕事術で何が学べるか? 購入者レビュー(感想)

 

 

⇒⇒ マル秘・人脈活用術

・お付き合いのあるお客様からどんどん新しいお客様を紹介してもらえるようになるノウハウが学べます。

保険外交員、家電量販店、リフォーム住宅営業など、新規客を連鎖させることで実績が伸びていく業種の方は学んでおかれたいノウハウではないでしょうか。

※私や購入された方々の感想マル秘人脈活用術で何が学べるか? 購入者レビュー(感想)

 

 

⇒⇒ 説得の心理技術

・こちらはお客様が自ら「この商品を買おう!」と説得してしまう売る技術を学べます。

どちらかというと経営者向きの本です。

すでにクロージングの心理技術21のような消費者心理学を学ばれている方へおすすめです。

 

 

⇒⇒ 脳内科学マーケティング100の心理技術

・情報の伝え方で人の反応は変わります。

例えば、お医者さんに「A:死亡する可能性もありますが、生存率95%の手術です」と言われるのと「B:受けた患者の20人に1人が死亡する手術です」と言われるのではとAなら安心感がわきますが、Bなら不安になります。

確率は同じなのですが。

このような脳内の反応の違いについて知ることができるようになります。

経営者向きの本です。

 

※上記すべての本は、正規販売店で購入されると返品保証がついてきます。

詳しくは各リンク先をご確認くださいね。

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