・売ろう! 売ろう! 売りにいこう! ~営業マインド~

      2017/10/17

売りにいく意識が無ければお客様に影響は与えられない

売るぞ! 売ろう! 私たち営業・セールスマンは、この意識を持たなければお客様の判断に影響を与えることができません。

もし、この意識を持っていなければどうなるでしょうか?

例えば、値引き提案を忘れたりします。商品説明が雑になったりします(これではリピートされません。よって他社に獲られる可能性を高めてしまいます)。

最悪なのは、お客様が成約するつもりだったときです。

この意識を持っていなかったためにお客様の成約したかった気持ちをそいでしまうこともあります。

まさに、集中力の無い行動をとってしまい、豪快に売り逃してしまいます。

 

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お笑い芸人さんと営業・セールスマン

売るぞ! 売ろう! この意識の大切さをイメージしていただきやすい例を挙げたいと思います。

まず、お笑い芸人さんをイメージしていただいてよろしいでしょうか?

それも世間に認知されていない(これから「有名になろう!」とがんばっている)お笑い芸人さんです。

さて、もしこの無名のお笑い芸人さんが、「笑わそう!」と意識していなかったらどうでしょうか?

おそらく99%笑いを取れずに舞台を後にしなければならないでしょう。

なぜなら、お客様は新人さんに対しては、「笑わせてみろよ」と警戒心や上から目線で芸人さんを見ているからです(女子中高生ですら上から目線ですよね まるで辛口評論家ばりの視線で新人芸人さんをチェックされたりしています)。

そんなお客様の現実を知らずにお笑い芸人さんが、「お客様に喜んでいただけたら」「僕たちを気に入ってくれるかな……?」などと感じながら舞台に上がったところでお客様に相手にされないのです。

毎回毎回お客様にのまれて終わりでしょう。

これではいつまでたっても有名にはなれません。

新人のお笑い芸人さんは、まずは笑わせたい客層が絶対に笑うネタを用意しなければなりません。

そして、そのネタで、真剣に「笑わそう!」と意識していなければなりません。

さもなけば、笑いはとれないでしょう。

そして、この意識があったからこそ、ウケなかったときのフィードバックが効果を発揮します。

「次はああしよう。こうしよう」。

ネタが進化していきます。

ちなみに、お笑い界の天才、「ダウンタウンの松本人志さん」は若手芸人さんの意識についてこんなことを話されていました。

「今の若手はいい根性してる。ダウンタウンの番組に丸腰でよう出てこれんなぁって。

俺だったら『どうしよう! 絶対にスベられへんぞ! いろんなパターンで考えて、こうきたらこう返そう。でもそこに来るまでにそうなってへんかもしれんから……』っていろいろ考えるぞ。

シュミレーションしまくるぞ。

今の若手はスベッても大したことなさそうに『おつかれさましたぁ~』って。ええ根性しとる! ホンマええ根性しとるで!」。

あの天才も、若手時代には笑わしにいくために本番の前日やもっと前から準備をしまくっていたことがよく分かる話です。

完全に「笑わしにいく」姿勢が貫かれています(それがあったからこそ『ガキの使い』や『ごっつええ感じ』、もっと若手時代の『夢で逢えたら』などで視聴者をのみ込んでいかれたのでしょう。そして今もウケることだけを意識されながらバリバリ第一線で活躍されています)。

 

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営業・セールスも「売るぞ!」がなければならない

営業・セールスの場合も同じです。

「売るぞ!」。

この積極的な意識がなければ実績なんて出せません。

この意識をもった上で、「この人には落ち着いた雰囲気で攻める」「この人にはグイグイ押していこう」「この人はしっかりとメリット、デメリットを提供し、信頼された後に攻めよう」など臨機応変に攻めていくことになります。

「売るぞ!」と意識していなければ、まずこのようなお客様に合わせたコミュニケーションができません。

いつも通り、全部同じコミュニケーションで商談をしてしまうのです。

これはお客様視点では、商談を自分が主導権を持って展開できるメリットがあります。

断りやすくなります。

また、「売るぞ!」と意識していない人特有の仕事に対する姿勢を敏感に感じ取られます。

それは、やる気(覇気やオーラのような雰囲気)と表現できるでしょうか。

これを感じられないのでお客様は「この人やる気あるのかな……? なんだかあまりコミュニケーションとりたくない」と反応されるようになります。よって、商品説明が終ったところで「検討します」と言われ、逃げられてしまいます。

「売ろう!」という積極的な意識が下がってしまっている方は、お客様の「検討します」の後に、「ちょっと待ってください!」「検討ですね。かしこまりました。ところで……」と、もう一回クロージンをかけようと挑戦すらされません。

普段のセールストークもそうです。

「全く話を聞かないお客様に出会ったら?」「反論ばかりしてくるお客様に出会ったら?」「こう言われたらどうする?」など、様々なパターンに対し何もシュミレーションされていません。

頭の中でのシュミレーションでさえも本気で売ろうとされていません。

なんとなく頭の中で商談をイメージしてシュミレーションを終えています(これについては断言できます。私はマネージャー時代に部下の方々へ質問していたからです。「ねぇ。イメージの中でしっかりと売った?」すると、「えッ……」と反応されるのです。なんとなくしかイメージされないのです)。

売ろう! 売るぞ! この意識があるだけでセールスはうまくなっていきます。

そして、必ず実績に結びついていきます。

私たちは必ず「売るぞ!」「売ろう!」と意識を高めておかなければなりません(まぁそれが仕事ですしね)。

ぜひ、この記事を読まれて何か感じることがありましたら、この瞬間から意識を変えてみてはいかがでしょうか?

あなたのご活躍を陰ながらではございますが、心より応援しております。

 

以上、「・売ろう! 売ろう! 売りにいこう! ~営業マインド~」でした。

一二 三四朗(ヒフ ミシロウ)でした。

ありがとうございました。

 

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追記:

ここまで読んでくださって、ありがとうございます。

最後に、私からメッセージです。

 

私は、「この仕事でもっと実績を出したい!」とお考えの方を応援しています。

ぜひ、その目標が達成されてほしいと願っております。

そして、早く会社から評価され、年収もたくさん稼いでほしいとも思っています。

なぜなら、20代の私自身が売れない営業マンだったからです。(笑)

私は売れない期間が長く、ストレスまみれでした(本当にイヤな思い出ばかりです。笑)。

したがいまして、このブログを読まれた方で、もし同じように苦労されている方がおられるのなら、はやく解放されてほしいと思わずにはいられません。

それゆえに、私からのメッセージは、はやく高い実績を出して、楽に仕事をしてほしいということです。

実績へのプレッシャーを楽しめるほど、「こうやれば実績が出せる」と自信とセールス技術を獲得してほしいと願っています。

そのためには、やっぱり努力が必要です。

セールスの専門知識の勉強。

現場での実践。

フィードバック。

これを高いメンタルを保ちながら、繰り返していかなければならないでしょう。

そこで下記に、私が「セールスの専門知識」の習得に役に立つと思う書籍もご紹介いたします。

まだセールスの専門知識を学ばれたことの無い方なら、必ずトップの実績が出せるようになります。

ぜひ、これからのあなたのご活躍を心より願っております。

 

 

⇒⇒ クロージングの心理技術21 オススメ

・お客様心理をコントロールできるようになる本です。

セールス職にたずさわる者ならば、これら専門知識は基本になります。

私は一番オススメしております(私や購入者様の感想はこちら)。

 

 

 

⇒⇒ マル秘 人脈活用術

・新規客に困らない、人脈作りの方法が学べます。

人脈が実績に直結される方は、大いに参考になります(私や購入者さまの感想はこちら)。

 

 

 

⇒⇒ 大富豪の仕事術

・「自分で立てた高い目標」を達成させる方法を学べます。

この著者は、700億円を稼ぐ大富豪です。

一体どうやって高い目標を達成させているのか? それが詳しく公開されています(私や購入者さまの感想はこちら)。

 

 

 

⇒⇒ 説得の心理技術

・こちらは、相手が勝手に「自分自身を説得し、納得させてしまう」という、裏技的なコミュニケーション術が学べます。

表現を変えると「洗脳」「マインドコントロール」です。

 

 

 

⇒⇒ 脳内科学マーケティング100の心理技術

・この本は、POP作成担当者様、マーケティング担当者様に向いています。

最新の脳科学をベースに「お客様が反応してしまう訴求」について解説されています。

(この本は、私にとってもおもしろく、とても参考になりました)。

 

 

 

 

⇒⇒ 億万長者のセールス戦略 オススメ

・超トップセールスマンの、この仕事に対する考え方が学べます。

安っぽい表現ですが、私たちは頭の中の考え方が変われば、行動も変わりはじめます。

トップセールスマンの「売る意識の高さ」を知り、自分の行動を変えていけます(人気の本です。私や購入者さまの感想はこちら)。

 

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