年上のお客様との雑談がうまくいかない理由 ~セールストークテクニック~

      2017/07/28

そのテーマの情報不足

※この記事は特に20代の方へ向けて書かれています。

あなたは年上のお客様と雑談がうまくできていますでしょうか?

難しい……。

うまくいかない……。

苦手……。

もし、このような悩みを抱えておられましたら、この記事は読む価値があるかと思います。

お客様との雑談がうまくいかない理由は「そのテーマの情報不足」があります。

例えば、年上のお客様が「それにしても錦織くん、勝ったね♪」とテニスの話題をされました。

どうやらお客様は錦織選手がお好きなようです。

さて、あなたならどう返答されますか?

どう会話を盛り上げていかれますか?

 

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テニスの基礎知識や情報がインプットされていなければ話は盛り上がっていかない

※少しテニスを例に挙げながら解説していきますね。

もしテニスがお好きな方や詳しい方が読まれていましたら、テニスを「F1」「メジャーリーグ」「国内・海外旅行」「クラシック音楽」など、ご自分が関心の無い分野をイメージされてみてください。

 

さて、まず基本的に自分の関心の無かった、しかも初めてのテーマで雑談が始まった場合は「盛り上げることは不可能」です。

そこで「会話を盛り上げられないなぁ……。うまくいかないなぁ……」と落ち込む必要はありません。

全然OKです。

私も今でもそうです。

初めてのテーマで雑談が始まったならこの会話術の3を中心にコミュニケーションをとっていきます。

しかし、その接客の後の行動が大切です。

あなたはテニスの話についていけなかったとします。

この場合、すぐにスマホでテニスについて調べるのです。

テニスの基礎知識だけをインプットしてしまいます。

このとき、錦織選手のことだけを調べても意味がありません。

テニス業界の全体を把握しておかないといけません。

なぜなら、結局お客様が話されるテニスの内容が理解できないからです。

例えば、テニスの基礎知識としては「4大大会」を把握しておくことが大切です。

・オーストラリア(全豪 1月)

・フランス(全仏 5月)

・イギリス(全英 6月)

・アメリカ(全米 8月)

現在は2016.5.25です。

来月6月末からはイギリス(全英:別名ウィンブルドン)が始まりますね。

ということは、またまたテニス関連のニューズが増えるということです。

次は現在強い選手を把握しておきます。

・錦織選手(日本)

・ジョコビッチ(セルビア)

※錦織選手同様ユニクロがスポンサーです。年間約7億円をユニクロが支払っていると言われています。

・フェデラー(スイス)

・ワウリンカ(スイス)

・ナダル(スペイン)

 

女子の強い選手は、

・ウィリアムズ(アメリカ)

・ラドワンスカ(ポーランド)

・ケルバー(ドイツ)

・ムグルサ(スペイン)

・アザレンカ(べラルーシ)

・土居美咲(日本)

基礎知識が入っていると、お客様が何を話しているのかがおぼろげながらでも理解できます(基礎知識だけで知ったかをするのは危険です)。

また、心の底では「テニスのどこが面白いの?」と感じていたらなら、すぐに自分に置き換えてみます。

もし、毎年世界4都市が主催する1ヶ月間の売上げを競う権威ある「販売員の世界大会」があったとしたらどうでしょうか。

そこで月間世界No1の売上げをたたき出すのは誰なのかを競っているのです。

めちゃめちゃカッコ良くないでしょうか?

多くの方が魅了されているのはまさにそこです。

何でもそうですが、すごいことをやっているのですね。

 

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テレビを消して情報収集! 情報収集!

まずは仕事が終ったら、テレビを観るのはやめましょう。

ユーチューブや無料動画サイトは観る時間を減らしましょう(テレビを観ている時間は恐ろしくもったいないです)。

お客様との雑談がうまくなるためには、まずは自分の関心の無いことをたくさん知っていかなければなりません。

自分の関心のあることばかりに時間を使っていたので、その狭い範囲でしか会話ができないのですね。

テレビを観ていて仕事に役に立つ情報はほとんどありません(楽しいのは良いのですが、仕事に役に立たないのです)。

テレビを観るくらいなら、先輩または後輩と食事に出かけて自分の関心の無いテーマの話をされながら、生きた情報収集をしていた方がいいでしょう(「お前はそんなことも知らね―のか」と、たくさん言われた方が勉強になります)。

お客様との雑談がうまくなるには、情報収集する時間が必ず必要になります。

そして、その場合、ほとんどが自分に関心が無いために「クソつまらない時間」になるのです。

ゆえに把握したり理解するのに時間がかかります。

仕事の役に立たないテレビの時間やユーチューブや無料動画サイトを観ている時間を減らし、情報収集に使いましょう。

せめて、それが終ってから録画したテレビやユーチューブや無料動画サイトを観ましょう。

様々な情報がインプットされはじめると、雑談でお客様と対等に会話できるようになります。

そうなるとそのお客様とのコミュニケーションの質が上がりますので、成約に持ち込める可能性も上げることにつながります。

雑談は初めは誰でも下手です(私も初めはめちゃくちゃ下手でした)。

その代わり、知らないテーマに触れたら、後で情報収集をしておきましょう。

そして、必ず知ったかせずに聞き役に徹しましょう。

お客様は「おっ♪ この人は知ってるんだ。よしもっと喋ろう!」と、あなたにどんどん喋ってくれるようになりますので。

しかし、基礎知識がいつまで経っても無ければ、「ん……? あぁ、この人にはこのテーマは分からないか……」となり、雑談が盛り上がることはありません。

今はスマホにネットがあります。

図書館や本屋に出かけなくても全体像の把握はできるので簡単です。

ぜひ、まずはひとつひとつ知らないテーマの全体像を把握しにいく作業をされてみてください。

たったこれだけで雑談できる人の数が大幅に増えていきますので。

あなたのご活躍を心から応援しております。

 

以上「年上のお客様との雑談がうまくいかない理由 ~セールストークテクニック~」でした。

一二 三四朗(ヒフ ミシロウ)でした。

ありがとうございました。

 

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