ビジネス書の正しい読み方

      2017/07/28

ビジネス書を購入されて、結果につなげなければがっかりしてしまいますよね。

そこで今回は「ビジネス書の正しい読み方」についてご紹介したと思います。

本ブログでも「自分を成長させたい!」と本気で考えておられる方へ営業・セールススキルが高まるビジネス書をご紹介しております。

それゆえにビジネス書の読み方を間違えてしまわれると結果につなげられません。

「ただの知識」になってしいます。

ただの知識は自分の仕事に活かされることが少ないものです。

したがいまして、ビジネス書の読み方を間違えてしまわれた方は、読み終えた後も昨日と同じ行動を繰り返されます。

もちろん「スキルアップしなかった……」という現象を招いてしまいます。

あるいは「ビジネス書なんて無駄! どれも結果につながらない!」という不満をもつことになってしまいます。

これはとてももったいないことです。

そこで、そのような現象を招かないためにも「ビジネス書の正しい読み方」を知っておいていただけたらと思います。

 

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ビジネス書の読み方は「著者になりきる」

せっかく購入されたビジネス書。

しっかりと自分のスキルとして定着させたいものです。

そのためには、次の方法が有効になります。

それは、ビジネス書を読むときに「著者になりきる。『私は著者だ』とイメージする」、この作業をします。

したがいまして、著者のプロフィールをしっかりと読んでおかれることが大切です(その情報がないとイメージしにくいと思いますので)。

この、「他人の立場を想像する作業」は頭が良くないとできないそうです。

できない人は本当にできないそうです。

日頃から「相手の立場に立って考える」ことをされている方は簡単にできてしまいます。

 

 

著者になりきると「どれほどその内容が大切か」が実感でき

無事に著者になりきれると普通にビジネス書を読んでいるときと全く違う感覚に襲われます。

例えばあるビジネス書に「セールスはAが大切」と書いてありました。

これを普通に読んでしまわれると「Aが大切なのか……。でもそうかなぁ……? ここはあんまり私には関係ないな」などの反応をしてしまいます。

または「Aが大切」と文字は読めてはいますが理解ができないままの状態で終わります。

そしてそのまま次のページをめくっていきます。

この現象がビジネス書をただの知識にしてしまう原因です。

とても大切な内容ですので、分りやすいように「家電業界のセールスマンがホームシアターを販売するときの接客知識を学んでいる」と設定して説明してみます。

 

例: ホームシアターを販売される前には、お客様のテレビがARC(オーディオ・リターン・チャンネル)に対応されているテレビかを確認しましょう。

ARCとは一つのHDMI入力端子からAV機器(AVアンプやサウンドバーなど)へ音声を出力できてしまえる機能です。

購入後の接続方法はレコーダー出力 → ホームシアター入力 → ホームシアター出力 → ARC対応テレビのHDMI(ARC対応)入力。

ケーブルはもちろん全てHDMIで接続します。

これを確認しておくことで返品、クレーム防止になります。

 

さて、この例については「誰でも文字は読める」と思います。

しかし、家で映画や音楽を家電で存分に楽しむ習慣がない方には全く理解ができない内容のはずです。

人間は何か新しい情報を理解しようと思っても、それに似た情報をすでにもっていなければ「イメージできない。理解ができない」と言われています。

上の例ではテレビやオーディオの知識が少しでもあれば理解、イメージできますが、無ければ「何を言っているのかさっぱりわからん」となります。

反対に理解できる人からすれば「たいしたこと言ってないじゃん」と軽く考えてしまいがちです。

ビジネス書も同じです。

ビジネス書に書いてあることを読めても理解できていないことが多いのです。

よって行動にうつせないのです。また、何度も繰り返して読み込み理解したとしても、それがどれほど重要な内容で結果につながるのかをやはり理解ができません。

なぜなら、その内容で結果を出した経験が無い方の方が多いからです。

したがいまして著者のメッセージを軽く考えたりします。

それが原因でやはり行動にうつさなかったりされます。

しかし、ここで著者になりきってビジネス書を読むとどうでしょうか?

業界で圧倒的な実績を出してきたのは「あなた」になるのです。

本の内容はあなたの経験してきたことです。

それを大勢の読者の結果につながるために書いています。

あなたの名前が表紙、背表紙にばっちり印刷されています。

あなたは絶対にどうでもいいことは書かないはずです。

というか書けないでしょう(信用を失ってしまいますので)。

すると、その伝えたい項目がどれほど重要な内容であるかが理解できると思います。

まだ一度も著者になりきってビジネス書を読まれたことのない方は、ぜひ試してみてください。

この実感を得ることができれば驚くほど読書後の行動が変わります。

「現在のあなた」と「著者になりきったあなた」は一瞬で「著者との視点の違い」「私に足りていないスキル」など理解できると思います。

これを理解することができれば、行動が必ず変わります。

読んだ内容の通りに自分のセールストークや考え方、行動を変えようと勝手に動き始めます。

 

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ぜひ、著者になりきって読まれてみてください

もちろん、ビジネス書に書いてある内容に沿って行動すれば100%結果が出るわけではありませんが、その今までと違う行動をしたことで新しい経験ができます。

新しい経験ができれば、上記の例のように「自分は情報をたくさんもっている状態」になれます。

それはそのまま営業・セールスに関する新しい情報に触れても、すぐに理解ができる状態になっていることにつながります。

ビジネス書は1度だけ読むわけではありませんよね。

今後も勉強を続けていかれるはずです。

そのときに、新しいことを学ぶときでも自分がたくさんの情報を持っていることですんなりとそれを学ぶことができます。

または、「学ばなくても良い情報」の嗅ぎわけもすんなりとできるようになります。

ぜひ、ビジネス書を読まれるときには「著者になりきって読む」を試してみてください。

あなたのスキルはぐんぐん伸び始め、結果も変わってくるでしょう。

陰ながらではございますが、あなたのご活躍を心より応援しております。

以上、「ビジネス書の正しい読み方」でした。

一二 三四朗(ヒフ ミシロウ)でした。

ありがとうございました。

 

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