・接客で笑顔になれないときはどうするか?| 接客の基本

      2017/09/07

笑顔でいることが苦痛なとき……

店舗内で接客販売をされている販売員の悩みの種に「笑顔」があります。

それは、販売員が笑顔でいたくないときにも笑顔をつくり、微笑んでいなければならないので、このようなときに精神的苦痛に襲われるのです。

そんな精神的苦痛に襲われてしまう代表的な場面は「笑わないお客様」「ふてぶてしい無愛想なお客様」とコミュニケーションをとらなければならないときに起こります。

 

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一生懸命、空気をなごまそうとしているのに……

笑わないお客様、ふてぶてしい無愛想なお客様は、販売員が一生懸命に空気をなごまそうと笑顔になっても全く反応されません。

むしろ「うっとうしいなぁ……」というような態度をとられてしまいます。

そのときに、販売員が「なんだこの客は!」と、不機嫌になってしまってはいけませんので、皆さんグッとこらえるわけです。

しかし、このこらえた後が大変になります。

なぜなら、本当は「こんな人とコミュニケーションをとりたくない」という感情がわいてしまっているので、笑顔がひきつるようになるからです。(笑)

その後、お客様が商品を購入されたら最悪で、さらになおさら笑顔をキープしなければなりません。(笑)

したがいまして、会計を済ませ、退店までの長い時間を作り笑顔を続けなければならず、おそろしく精神的苦痛を味合うことになります。

たったひとり接客しただけで、ぐったりとなってしまいます。

そして「私は無理をしてまで笑顔をつくって……いったい何をしているのだろう……」と、暗い気持ちになっていくのです。

 

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無理して笑顔をつくるのは苦しい……そんなときはどうするか?

このように無理をして笑顔をつくっていると、基本的に販売職を嫌いになりはじめます。

デリケートな性格の方は、どんどん他人を嫌いになりはじめます。

こんな心理状態になってしまわれると、人生そのものが楽しめなくなってしまいますので、すぐに対処法を知っておかれる必要があります。

今後は、上記のような無理をして笑顔をつくらないといけないようなときは、笑顔をやめるようにします。

そして、その代わりに上品かつ真剣な表情をするようにします。

これで精神的苦痛を回避することができるようになります。

 

微笑まない! 真剣な表情を

こちらが笑顔なのに、まったく笑顔にならないお客様やふてぶてしい無愛想なお客様には、すぐに真剣な表情に切替えるようにします。

すると、私たちは無理に笑顔をつくる必要がなくなるので精神的苦痛を回避できます。

そして、お客様もそのようにコミュニケーションをとってもらうことで感情的な対応をしなくても良くなりますので喜ばれます。

笑わないお客様、ふてぶてしい無愛想なお客様は他人と感情を交流させることをとてもめんどくさがられるので、販売員が笑顔なしで真剣に対応してくれると内心助かるのです。

したがいまして、私たちは真剣な表情でお客様に接すれば良いのです。無理に笑顔をつくる必要はないのです。

微笑む必要もありません。

しかし、おそらく「なんだこの客は!」と、私たちにネガティブな感情が発生していますので、にらまないように、暗い雰囲気にならないように調整する必要はあります。

 

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上司に叱られたあとにも効果的

あとは、上司に叱られたり、小言を言われたあとに接客に入らなければならないときも、この真剣な表情で接客することは役に立ちます。(笑)

一生懸命お客様の話を真剣に聞こうとする態度をとると、笑顔にならなくていいので、精神的に楽に接客ができます。

このときも、お客様をにらまないように、暗い雰囲気にならないように気をつけながら真剣な表情をしていきます。

真剣に「あなたの買物が良くなるように情報提供いたします」と念じながら、きびきびとコミュニケーションをとっていきます。

案外、お客様の反応が良いので、無理に笑顔をつくることに苦しんでおられた方は、ぜひ試してみてください。

ちなみに、私が出会ってきた”天才”と思えるようなトップセールスたちの中にも、いっさい笑顔をつくられない方が3名おられました。

笑顔がなくても実績は出し続けることができます。

今回はここまでです。

以上、「・接客で笑顔になれないときはどうするか?| 接客の基本」でした。

一二 三四朗(ヒフ ミシロウ)でした。

ありがとうございました。

 

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追記:

ここまで読んでくださってありがとうございます。

最後に私からメッセージです。

私は、よく歳下の方からこんな質問を受けます。

「どうやったらたくさん売れるようになるんですか?」。

実は、私も20代の頃は売れない営業マンだったので、この質問をしたくなる気持ちがよくわかります。

私は真剣にこの質問をしてくる人に「セールスは人間をよく知ることで簡単に売れるようになりますよ」と、いつも答えていました。

「だから、まずはセールスで使える心理学を勉強することが一番手っ取り早いかな。心理学は勉強したことある?」。

ちなみに、このとき「勉強したことがある」と答えた人に私は出会ったことがありません。(笑)

セールスは「人を扱う仕事」です。

商品を売る仕事ではありません。

人がなぜ商品を買うのか? どんな人から買いたいと感じてしまうのか?

お客様が勝手に欲しくなるための仕掛けとは?

私たちは商品を説明しながら「お客様の心理を動かす」ことが仕事になります。

それが上手になると勝手にたくさん売れるようになるんですね。

 

 

例えば、他の記事でも紹介させていただいている心理学があります。

フット・イン・ザ・ドア」「メラビアンの法則」「ドア・イン・ザ・フェイス」などです。

もしこのようなセールスの専門知識を知らずにお客様と商談をしようと考えている人がいたら……まちがいなくイエローカードです。

高い確率で実績が出せません(部下の方々へアドバイスをしてきて、イヤというほど実感してきました)。

営業(セールス)は、はっきり申し上げて「営業センス」は全くいりません。

人柄もあまり関係ありません。

もし、人柄の良い人が売れるのなら、例えば私なら純粋だった20代の前半の頃が一番実績が良いはずです(その頃が一番苦しんでいた時代でした。笑)。

営業センス、人柄は、あまり重要じゃないんです。

それよりも、人を上手に扱えるようになることなんです。

そのためには、人についてよく知らなければいけません。

そのためには、心理学を中心にセールスで役に立つ専門知識を勉強し続けることが大切です。

もし、あなたがまだ専門知識を真剣に学ばれたことがなければ、私が購入して役に立つと思えた専門書籍をご紹介いたしますので、ぜひ、参考にされてみてください。

勉強代については、必ず実績が上がりますので、あとで給料として戻ってきますので。

 

 

⇒⇒ クロージングの心理技術21 オススメ

・お客様の心理を知るには最適な本です。

そして、この本に書かれているテクニックをセールストークに混ぜることでお客様の心理を簡単に動かせるようになります(私や購入者さまの感想はこちら)。

 

 

 

⇒⇒ マル秘 人脈活用術

・アメリカのトップビジネスパーソンの人脈作りの方法を学べます。

もし私たちに良い人脈をつくれないのなら、ずっと苦しい新規開拓をし続けなければなりません(私や購入者さまの感想はこちら)。

 

 

 

⇒⇒ 大富豪の仕事術

・自分を行動させる方法を学べます。

この著者は700億円を稼ぐ大富豪。

仕事で成功するためには、どんな目標を立てる必要があるのか。目標達成がうまくなる本です(私や購入者さまの感想はこちら)。

 

 

 

⇒⇒ 説得の心理技術

・この本は「相手が勝手に自分自身を納得させてしまう裏技的なコミュニケーション術」が学べます。

一通りセールスで使える心理学を学ばれた方が、第二ステップとしての知識習得にオススメです。

 

 

 

⇒⇒ 脳内科学マーケティング100の心理技術

・この本は最新の脳科学をベースに消費者の思考パターンが解説されています。

したがいまして、とても効果的な訴求ができるようになります。

POP作成担当者様、マーケティング担当者様向けです。

 

 

 

 

⇒⇒ 億万長者のセールス戦略 オススメ

・営業(セールス)は、意識の持ち方で実績が変わります。

この本は、圧倒的に売るビジネスマンがどんな意識でセールスをしているのかが学べます。

自分との違いに圧倒される読者の方も多く、「意識改革ができる本だ」と、とても人気です(私や購入者さまの感想はこちら)。

 

※上記のすべてのタイトルは、書店では販売されておりません(オンライン購入のみです)。

ぜひ、これらの専門書があなたへ良い刺激を与え、役に立ってくだされば嬉しく思います。

専門知識は本当に自分を裏切りません。

 

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