なんと! 仕事ができないアパレル販売員の特徴が判明

      2017/07/28

仕事ができないアパレル販売員の特徴とは?

2015年1月27~28日。

アパレルを含む販売員の派遣業を行うIDA(アイ・ディ・アクセス)が、全国の女性有識者300人を対象にあるアンケートを実施されました。

そのアンケートとは「理想のアパレル販売員に関する調査」

なんと、この結果からお客様が普段買物をされるときに「この販売員は仕事ができない!」と、マイナス評価を下す瞬間が判明したのです。

この情報はあなたのこれからのお仕事に影響を与える内容ではないかと思いますので、少し詳しくみていきたいと思います。

 

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1位: 自分の意見を押し付けてくる(55.3%)

このアンケートは、アパレル販売員を対象に実施されたものです。

それでは、まずはお客様が「この販売員は仕事ができない……」と感じている瞬間から見ていきましょう。

 

1位: 自分の意見を押し付けてくる。(55.3%)

2位: 質問に対してすぐに回答できない。(54.0%)

3位: 一方的に話し続ける。(41.3%)

このような結果でした。

いかがでしょうか?

これが、IDAが実施したアンケート結果で、全国女性有識者300人の意見トップ3になります。

あなたに該当される項目はありましたでしょうか。

 

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こんなアンケート結果を真に受けてはいけない!

実は、今回私がお伝えしたいのは「お客様の意見をしっかり聞く接客を目指すべき」ということではありません。

「デキる販売員として成長を目指していきましょう!」ではありません。

「このアンケート結果を受けて自分の接客スタイルを直していこう」、などではないのです。

このようなアンケート結果を目にすると、おそらく多くの方が反省したくなります。

「自分は話が長いかも?」と。

しかし、今回私がお伝えしたい内容は、このようなアンケート結果を真に受けないで頑張りましょう!です。

真に受けないでほしいのです。

なぜなら、「仕事ができない販売員」=「実績が出せない」ではないからです。

例えば、この1位と3位においては私たちが攻めた結果です。(2位は超特急で反省する内容ですが)。

この仕事は積極的にならなければ実績を出し続けることはできません。

よって、これは販売業の「影」の部分にスポットが当たっているだけなのですね。

ちなみに、トップ販売員の方々は必ずといっていいほど攻めています。

それはそれは自分の話しかしないスタイルの方は大勢います。

ただ、トップ販売員が違うのは1位2位3位を抜群のセールスコミュニケーション能力で、「仕事ができない人」と感じさせていないだけなのです。

要は、トップ販売員も「仕事ができない」と感じさせる行動自体はとっているのですね。

多くの方は、とくに販売職の初心者の方は、このようなアンケート情報を目にされると無条件でその内容を信じ込まれます。

そして、すぐに従ってしまわれます。(話がそれますが、活字情報をすぐに真に受けてしまわれるクセのある方は、実生活でも他人に騙されやすい傾向=判断を大きく奪われる傾向がありますのでお気をつけてください。特に誠実そうで優しそうな雰囲気がある人の話、権威がある人の話を聞いたときが危険です。すぐにホイホイと騙されてしまいます)。

話を戻します。

素直にこのようなアンケート結果に反応される方は、お客様の言葉にも右往左往されやすいです。

そして上司にも振り回されやすい特徴があります。

毎日気疲れしているわりには実績は出ていない……そんなパターンになってしまっていたりされます。

 

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売るのが仕事

アパレル販売員は実績を出すことが仕事です。

アパレル販売員としてお客様に「仕事ができる人」と思われることではありません。

有識者がどう感じようが知ったことではありません。

あなたの数字または売場の数字が良ければいいのです。

私が考える仕事ができるアパレル販売員は次のような人です。

「お世辞でもこのコは仕事がデキるとは思わない。

だけど愛嬌があって話していて癒されるから結局いつも買ってるのよ♪」。

こんなことをお客様に言わせる女性アパレル販売員は最高に仕事がデキる人です。

お客様に仕事ができない人と思われているのに売っているのですから。

アパレル販売員として実績を出していくためには、自分の感覚がなにより大切になります。

あなたが売ってこられた経験から「売れる手応え」がたくさんあると思います。

ぜひ、それを大切にされ、それを伸ばしていかれてみてください。

もし、上記のアンケート結果からアパレル販売員が反省しなければならないとすれば、次の1点です。

それは、上記のアンケート結果のようにお客様に感じさせてしまう理由は「お客様の感情をほぐせていないから」です。

したがいまして、お客様の感情をほぐせる高いセールスコミュニケーションスキルをどんどん身につけていけばよいことが見えてきます。

なぜなら、そのスキルがあれば、上記の内容はすべて許してもらえる内容だからです。

お客様から感情的なお許しがいただければ、私たちはグイグイと攻めいけます。

その攻めた結果、実績がついてきます。

したがいまして、間違っても「私の意見を控えめにしたほうがいいのかな?」や「たくさん話さずに黙っていよう」などとは考えないでください。

売れなくなるかもしれません。

私たちは「お客様だけが満足されれば良い」というスタンスで仕事をしていません。

私たちは、自社が考える価値をお客様にご提案することで理解していただき、それを試していただくことを促す役目もあります。

それがお互いの利益につながっています。

ぜひ、これからもあなたの接客経験から学ばれた「売れる感覚」を大切にされていってください。

そして、たくさん売っていっていただけたらと思います。

以上、「なんと! 仕事ができないアパレル販売員の特徴が判明」でした。

一二 三四朗(ヒフ ミシロウ)でした。

ありがとうございました。

 

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