売れる接客の基本を知っておく。| 接客販売の基本

      2017/12/15

売れる接客の基本とは?

「接客の基本」と「売れる接客の基本」は違います。

本気で実績を出していこうとされるならば、まずそこを意識されることが大切になります。

接客の基本とは「マナー」を重要視します。

(お客様への気配り、言葉遣い、美しい動作など)。

売れる接客の基本はマナー無視です。

売ることだけを重要視します。

それゆえに私たちは接客につくお客様によってカメレオンのように態度を変えていかなければなりません。

丁寧な言葉遣いから入り → 成約するころにはフレンドリーに → 成約したあとは丁寧に戻す

(これが理想です)。

成約できたお客様が再来店されるときや1度接客したことがあるお客様には友達感覚で会話をしていきます。

(友達感覚を嫌うお客様には「丁寧すぎない丁寧」で対応していきます)。

マナーを無視してお客様を見ながらカメレオンのように対応を変えていきます。

これが「売れる接客の基本」です。

 

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友達になる意識

売れる接客の基本を支えているものは「友達になろうよ♪」です。

接客の基本は「おもてなし」です。

セールスでは圧倒的に「友達になろうよ♪」の関係を築いた方が売れます。

しかも長期的に売れます。

(高級店でもです。プライドの高いお客様が来店されやすい高級店こそ言葉遣いに配慮しながら親しみある対応が喜ばれます)。

ちなみに、私の知っている50代のスーパーセールスマン(ずんぐりむっくりのおじさん)なんてすごいです。

そのおじさんは人口19万人の小さな街の家電量販店で販売員として働いておられます。

しかし、その企業内で売上実績が全国1位です。

全国でです。

東京、大阪の人口が何千万人もいるような環境ではありません。

せいぜい隣町合わせて30万人程度の人口です。

(ド田舎商圏ですよね)。

にもかかわらず、圧倒的な売上実績をもたれています。

(1人で月間に3千万円を売り上げることもあるそうです)。

このおじさんの接客は常連のお客様に対し、

「よ~! 久しぶりだな! 元気にしてた?」とコミュニケーションをとられています。

そして、「来るなら電話くれればよかったのに。 何買いに来たの?」。

お客様は「エアコンが壊れちゃって」。

「じゃあこれがいいよ。安くしておくからさ♪」。

「ありがとう。じゃあそれお願い」。

私はそれをはじめて見たとき「えっ……。商品説明は……? ウソ……決まっちゃった?」と思いました。

(それで成約でした)。

家電量販店では最近リフォーム商品も販売されています。

おじさんはそれが狙いになっていて、お客様がその数百万の高額商品を頼むとき誰に頼みたいと思うのか?

そうです。

いつもよくしてくれるおじさん以外にありえない環境をつくっているのです。

そうやって友達のような関係をつくられています。

そして本当にお客様は家電が必要になったりリフォームが必要になったときにはおじさん以外から買いません。

(しかもおじさんはしっかりと「オレから買ってよ!」と日々意識付けもぬかりありません)。

ちなみに私の場合ですが、私も基本的に「友達になりにいく感覚」で商談に望んでいます。

私の場合はまだ若いので、年上のお客様なら丁寧から入り → 丁寧なフレンドリー。年下のお客様なら丁寧から入り → お兄さんのような感覚にもっていきます。

※注意:いきなりフレンドリーから入ると必ずお客様は販売員をシャットダウンします。

なれなれしいと嫌われてしまいます。

はじめは必ず丁寧から入ることが基本になります。

おじさんもはじめは丁寧です。

(ただ、めちゃくちゃ明るくて、めちゃくちゃ声が大きいですが)。

 

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笑顔はいりません。常にニコニコしておきましょう。

接客の基本は「笑顔」です。

売れる接客の基本は「小さくニコニコ」です。

 

ん? 同じじゃん?

一応笑っていることは同じですが少しだけ意味合いが違います。

笑顔=ほとんどの方が「お客様に声かけに入るときだけ。接客中だけ」です。

お客様からすると「あなたさっき暗い顔してましたよね」と、声かけ前の表情を見ているのです。商談中に一瞬素になる表情を見ているのです。

しかし小さくニコニコは違います。

小さくニコニコ=これは「売場にいるときは常にしておく」になります。

小さくニコニコしならがら掃除。

小さくニコニコしながら商品点検。

そのまま声かけに入ります。

何もないのに常に笑顔の人は気持ち悪いですが、何もないのに常に小さくニコニコしているのは自然です。

(他人があの人なんかいいことあったのかなと感じてしまう、そんな感覚が小さくニコニコです)。

するとお客様は「話しやすそうな店員さん」と感じます。

友達感覚に持ち込みやすい接客ができるようになります。

あなたやお店側のピリピリした雰囲気も消せてしまいます。

 

あと、声かけするときだけ笑顔の人は、ほとんどの方は眼の奥が冷めてしまっています。

これではお客様と友達感覚をつくることができにくいでしょう。

したがいまして、世間話しをして商品説明をしてクロージングをかけても逃げられます。

感情のコミュニケーションがとれていないからです。

(お客様が心を開ききっていないのです)。

 

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売れる接客の基本をまとめると……

まとめると、どんな人とでも友だちのような感情的なコミュニケーションをとれるようになることが大切です。

(本当に友達になるわけではありませんので気楽だと思います)。

 

どうすればそんなことできるようになるのか?

簡単です。

毎日練習しましょう。

社内の先輩に積極的に挨拶して、そこで一言会話を交わしてみましょう。

このときは話しかけた相手のことは無視して、自分がリラックスして自然に会話ができるように表情や呼吸や仕草をコントロールすることだけに集中します。(笑)

コンビ二で買物するときに店員さんに一言会話してみましょう。

(「最近寒くなりましたね♪ 近くで働いてるのでまた来ますね♪」。こんな感じOKです。すぐ仲良くなれます)。

ちなみに、あなたが小さくニコニコされながらリラックスまでできるようになると、普段道を歩いているときに見知らぬ人から話しかけられることが増えます。

※都市部に住まれている方のみにはなりますが。

ただ、この現象はお客様があなたを選んで話しかけやすいかどうかがわかるバロメーターでもあります。

 

※注意2: 小さくニコニコがうまくなったり、お客様と友だち感覚でコミュニケーションをとることがうまくなったりすると(あなたが若ければ)宗教の勧誘やマルチビジネスの勧誘に合いやすくなります。

誘いにのるのらないは上手に自己判断で。

必要ないなら上手に断わりながら、でも自分のお客様として確保しておく意識はもっておかれるとよいでしょう。

あなたが関心があるようでしたら、その誘いに積極的に参加されるとさらに仲は深まります。

 

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あなたのセールストークは「お客様のとき」と「友だちのとき」とでは違っているはず

売れる販売員になるためには「セールスコミュニケーションスキルを高める」、これがとても大切になります。

 

そこで最後にひとつだけ質問させてください。

あなたの友人があなたのお店に来店されたら、あなたはどんなご案内をされますか?

 

いかがでしょうか?

 

このとき「お客様の場合」と「その友人の場合」は接客態度が違われませんでしょうか?

(友人が来店したときに、すぐに細かい商品説明を始められますか? そんなことをしてしまったら友人はおそらく「お…おぉ……。そうなんだぁ……」と言いながら「オレにもセールスするのかよ!?」と感じさせてしまうと思われませんか?)。

売れる接客の基本はすべてのお客様が「自分の友人だったら」とイメージされながら接客していくことになります。

でも実際は友だちではないので、はじめはマナーを守って接客に入り、後半はしっかりそのマナーを取っ払って仲良くなってしまうことが大切になります。

 

以上が売れる接客の基本になります。

※もしかしたらこの記事はあなたの上司や先輩たちと言っていることが違うかもしれません。

しかし、もしあなたが思うような実績を出せていない状況が続いておられるようでしたら、こっそりとこの「売れる接客の基本」を試してみてください。

お客様の反応が変わると思います。

この記事があなたの実績を上げるための刺激になれることを願っております。

あなたのご活躍を心から応援しております。

以上、「売れる接客の基本を知っておく| 接客販売の基本」でした。

一二 三四朗(ヒフ ミシロウ)でした。

ありがとうございました。

 

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⇒⇒ こうやって獲る! クレジットカード勧誘営業のコツ

※いつでも読み返していただけるようにブックマークをよろしくお願いいたします。

 

 

 

 

追記

私から最後にメッセージになります。

 

もしあなたが真剣にもっと売るスキルを高めたいとお考えでしたら、次の問題に挑戦されてみてください。

ちょっとしたクイズですね。

この図形の中に三角形がいくつあるか数えてみてくださいね。

制限時間は100秒とします。

※これは営業・セールスマンの売るスキルを高めるためには大切な問題になります。

 

いかがでしたでしょうか?

あなたはいくつ見つけることができましたでしょうか?

この問題の答えは24です。

あなたは24の三角形が見えましたでしょうか?

※詳しい答えを知りたい方はこちら

 

実は、この問題はある重要な内容を実感としてお伝えしたかったので出させていただきました。

その重要な内容とは、売るスキルが高くて実績をしっかりと出されている方々と売るスキルがあまり高くなくて実績が低い方々とでは、同じお客様を相手にしても見えている世界が違うということです。

それはまるで同じ図形を見ていても24の三角形が見える人と見えない人の見えている世界が違うようにです。

売るスキルが高い営業マンは売るためのポイントがたくさん見えています。

しかし、売るスキルがあまりない営業マンは売るためのポイントがまだ見えていないのですね。

上記のように同じ図形を見ていても、三角形が24見えている人と例えば7、8見えている人とでは見え方が違うわけです。

しかも、三角形を7,8見つけた人は、自力で24まで見つけることができません。

図形に穴が空くほどに時間をかけて見つめたとしても99%「もうこれ以上はないな……。8つが答えだ」となります。

しかし答えを教えてもらって驚くことになります。

「あっ! ここにもあった♪ ここにも。うそ、ここにも!(笑)」と、どんどん新しい三角形が見えるようになります。

何をお伝えしたいのかといいますと、売るスキルを高めるときも同じようなことが起きているということです。

私たちは売るスキルを真剣に高めようとしたとき、実績を出している人の見えている世界を教えてもらうことがとても大切になります。

もし教えてもらえないなら、自分から学ぶことがとても大切になります。

なぜなら、自力で売るスキルを高めようとすることは、まるで自力で三角形を探そうとすることに似ているからです。

そんなことはされずに、売るポイントがたくさん見えている人にその見え方を教えてもらい、それを真似していけば良いのですね。

とてもシンプルです。

それだけで売るスキルを素早く高めることができるようになります。

※1度でも24の三角形が見えれば、今後ずっと見え続けることになります。見つけ方もうまくなっています。しかし24も見えていない人は今後似たような問題にぶつかっても見つけ方がわからないので苦戦されてしまいます。

したがいまして、あなたが真剣に売るスキルを高めようとお考えのようでしたら、下にご紹介させていただくような売るスキルの高い人たちの見ている世界を学ばれることをご提案します。

 

 

⇒⇒ クロージングの心理技術21

・こちらはトップセールスたちの「売る技術(テクニック)」を自分が使えるようになれる本です。

このような売る技術を学ばれることでどなたでもどんどん売れるようになっていきます。

(まずはこの知識が大切です。ぜひどんどん売れるようになって、実績を出して、年収もさらに上げていただけたらと思います)。

なぜどなたでもどんどん売れるようになるのかと言いますと、この本ではお客様の心理を動かすことができる消費者心理学を学べるからです。

消費者心理学は営業・セールスマンなら絶対に知っておかなければならない売るスキルのひとつですので、お客様をここに書かれているような視点で見ることができないなら、売ることに苦戦されるでしょう(このような勉強をしていなかった私の20代前半の頃のように。笑)。

反対に、それが見えるようになってくると売ることが本当に簡単になります。

例えば、消費者心理学を使えるようになると、どのお客様を相手にしてもあなたの商品を欲しくさせることができるようになったり、他社ではなくあなたの会社を選んでもらえるようになったり、即決してもらえるようになったりします。

たくさん売って実績を出してこられたトップセールスの方々の売る技術ですので、お客様の反応がそのようになってしまうのですね。

もしまだこのような知識を教わっていなかった方は、ぜひ楽しくスピーディーに学ばれてみてはいかがでしょうか。

たくさん売る人たちの見えている世界を見えるようになっていきましょう。

※私や購入者様の方々の感想もご用意しております。

⇒⇒ クロージングの心理技術21で何を学ぶことができるのか? 購入者レビュー(感想)

 

 

 

【その他、新しい視点が持てるおすすめのビジネス書】

 

⇒⇒ 億万長者の不況に強いセールス戦略

・営業・セールスのマインドセットについて学べます。

※私や購入者様の方々の感想は億万長者の不況に強いセールス戦略で何が学べるか? 購入者レビュー(感想)

 

 

⇒⇒ 大富豪の仕事術 

・700億円を稼ぐビジネスマンの目標設定とその達成のやり方が学べます。

皆平等にある24時間をどうやって使ったらこんなに高い実績が出せるのかを知るのは非常に役に立ちます。

※私や購入された方々の感想は大富豪の仕事術で何が学べるか? 購入者レビュー(感想)

 

 

⇒⇒ マル秘・人脈活用術

・お付き合いのあるお客様からどんどん新しいお客様を紹介してもらえるようになるノウハウが学べます。

保険外交員、家電量販店、リフォーム住宅営業など、新規客を連鎖させることで実績が伸びていく業種の方は学んでおかれたいノウハウではないでしょうか。

※私や購入された方々の感想マル秘人脈活用術で何が学べるか? 購入者レビュー(感想)

 

 

⇒⇒ 説得の心理技術

・こちらはお客様が自ら「この商品を買おう!」と説得してしまう売る技術を学べます。

どちらかというと経営者向きの本です。

すでにクロージングの心理技術21のような消費者心理学を学ばれている方へおすすめです。

 

 

⇒⇒ 脳内科学マーケティング100の心理技術

・情報の伝え方で人の反応は変わります。

例えば、お医者さんに「A:死亡する可能性もありますが、生存率95%の手術です」と言われるのと「B:受けた患者の20人に1人が死亡する手術です」と言われるのではとAなら安心感がわきますが、Bなら不安になります。

確率は同じなのですが。

このような脳内の反応の違いについて知ることができるようになります。

経営者向きの本です。

 

※上記すべての本は、正規販売店で購入されると返品保証がついてきます。

詳しくは各リンク先をご確認くださいね。

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