仕事の疲れが取れない人へ ~ビジネスマンの悩み~

      2017/07/28

仕事で疲れないスキルを身につける

「仕事の疲れが取れない……」。

これは営業・セールスマンの悩みの一つです。

特に外回りをされている方にとってはまさに心身共に疲れきってしまいます。

そこで、あなたが「仕事の疲れが取れない」「仕事の疲れが取れず、何日も続くような状況が頻繁にある」ような状況でしたら、まずは「仕事で疲れないスキル」を身につけていくことが対策になります。

そのためにはまずは疲労の種類を認識されておく必要があります。

 

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「肉体疲労」「神経疲労」「精神疲労」

仕事の疲れは大きく分けるとこの3つになります。

肉体疲労=筋肉の疲労。

神経疲労=視神経(眼)や脳の疲労。

精神疲労=人間関係など心の疲労。(脳の疲労でもあります)

これらは関連し合っています。

よって、それぞれの対策をとることが全体の改善につながっていきます。

まさに「仕事で疲れないスキル」を身につけなければいけません。

 

 

筋肉の力を抜くスキル

まずは「全身の筋肉の力を抜く(脱力)」、このスキルを身につけてみてはいかがでしょうか?

ボクサーの世界チャンピオンは試合中、筋肉を脱力状態にされています。

その状態でパンチを当てる一瞬だけ力を入れるという「テクニック」を日頃の練習でできるようになっておられます。(ボクサーの基本です)。

なぜ筋肉を脱力させるのか?

疲れないためです。

私も学生時代ボクシングをしていました。

リングの上でボクサーは興奮状態かつ緊張状態になります。

すると全身に力が入るのです。

この全身に力が入った状態で試合をするとめちゃくちゃ体力を使います。

1ラウンドでゼェゼェと息を切らしてしまいます。

しかし、筋肉を脱力させることができるようになると、興奮状態かつ緊張状態なのですが疲れません。

持久力が格段にアップするのです。(ちなみにパンチスピードが上がったり、フットワークも良くなったりと良いことだらけになれます)。

あなたは商談中や普段の事務作業でもどうでしょうか?

そんなとき、筋肉にがっつりと「力」が入っておられませんでしょうか?

そんなの疲れるに決まっています。

したがいまして、仕事中(とくに商談中)にあなたの筋肉に入っている力を抜けるように意識されてみてください。

このスキルを身につけてみてください。

これはスキルです。

脱力の経験が無い方なら、はじめはものすごく難しく感じると思います。

気がついたら全身に力が入っているのです。

それを抜けるようになってみてください。

肉体疲労はかなり軽減されます。

 

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しかし、集中はする

脱力のコツは、まずは「口を開けてホゲ~~とする」ことです。(笑)

そこで「脱力、脱力」と意識します。

「ふくらはぎの力が抜けていく」

「胃の力が抜けていく」

「肺の力が抜けていく」

「腕の力が抜けていく」

「顔面の力が抜けていく」など細かく部位を意識して脱力していくのも方法です。

しかし、脱力をすると「仕事の意識」まで脱力してしまいそうになります。

それでは本末転倒です。

そこでこれもスキルになるのですが「筋肉は脱力。頭(意識)は集中状態」にする必要があります。

ボクサーが試合中に頭(意識)まで脱力していないことは誰でも分かると思います。

集中を切らしたら終わりです。

よって、身体の力は抜きつつ、集中するというスキルがなければなりません。

これもまさにスキルです。

1ヶ月も意識して続けていただければ、クセになって身につくと思います。

これが身につくと疲れが取れないということは無くなると思います。(寝る前も脱力をして、良い睡眠につなげましょう)。

 

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靴に中敷を入れる。

これはとても大切です。

特に革靴で外回りをされている営業マンやスーツで店舗内セールスをされている販売員の方々。

靴の中にクッション性の高い中敷を入れておきましょう。

これで1日の疲れ方は全く違います。

高い靴を履かれているオシャレな方々にとっては中敷を入れることは許されないのかもしれません。

「私の靴はグッドイヤーウエルト製法。インソール(中底)の美しい雰囲気を壊したくない」という想いがあるかもしれません。

しかし、疲れていては生産性が悪くなります。

ぜひ中敷を入れ、徹底的に足の裏に掛かる体重(衝撃)を軽くしてあげてください。

この中敷作戦を経験されたことが無い方は、その快適さと夜の疲れ方の違いに驚かれると思います。

 

ストレッチや運動、筋トレをする。

こちらも肉体疲労を軽減させるスキルです。

疲れは運動不足でも感じるものです。

なぜなら、血流が鈍くなっているからです。

久しぶりにジョギングでもされてみてください。

全身が熱くなります。

すると不思議ですが心も身体もスッキリします。

ストレッチや筋トレもされてみてください。

こちらは35歳を越えた男女に大切なことになります。

35歳前後を超えると、本人は気がついていないだけで筋力が思いっきり低下しています。

筋力が弱くなっているのに今までと同じように身体を動かそうとしているのです。

今まで大丈夫だった筋肉への負荷が、大丈夫ではなくなっているので疲れるに決まっていますね。(無意識なのでおそらく日中は気がつけませんが、疲れがそれを教えてくれます)。

したがって、脚を中心に筋トレをします。

ふくらはぎ、ふともも、背筋、腹筋などの筋力を取り戻します。

男性なら筋トレして太くしたくなる腕や肩は、疲れに関してはどうでもいいでしょう。

それよりも、脚の筋力を強化します。

筋トレを日課にされるといいでしょう。(最初の1~2週間は”捨て週間”になると思います。身体が筋トレについてこないと思いますので疲れまくる期間です。筋肉が引き締まりはじめて、体力的にも身体が慣れてきたら、昔のように快適に過ごせるようになると思います)。

 

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精神疲労、神経疲労も脱力を身につけると軽減される。

仕事の疲れが取れないのは、「力が入っているから」です。

とにかく、筋肉、思考を脱力させましょう。

しかし、思考は必要最低限で集中しなければなりません。

集中しながら、全身脱力。

これが疲れが取れない状況を脱出する最大のコツです。

そして同時に靴に中敷を入れる。

運動をする。

筋力をつける。

身体をうまくコントロールできるようになると、精神疲労と神経疲労も軽減できます。

まずはすべての力を脱力させてみてください。

気持ちいいですよ。

ぜひ一度騙されたと思って試されてみてください。

あなたの疲れが少しでも軽減されて、明日からの力になれますようにと心から応援しております。

以上、「仕事の疲れが取れない人へ ~ビジネスマンの悩み~」でした。

一二 三四朗(ヒフ ミシロウ)でした。

ありがとうございました。

 

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