イチロー選手の言葉にはやっぱり説得力がある| 営業マンのメンタル

      2017/11/10

そりゃ、僕だって勉強や野球の練習は嫌いですよ。誰だってそうじゃないですか。辛いし、大抵はつまらないことの繰り返し。でも、僕は子供のころから目標を持って努力をするのが好きなんです。だってその努力が結果として出るのは嬉しいじゃないですか」

 

スポンサーリンク


 

つまらないけどトーク練習は続けよう

イチロー選手の言葉に目を通した後に感じることは、「成功者も感じていることは私たちと同じなんだ」ということです。

実績が出せない人に共通しているのは「つまらないからやらない。途中でやめる」です。

しかし、本気で営業・セールスで実績を出そうと考えたら「つまらないけどやる。やり続ける」が必要になります。

イチロー選手は「野球の練習は嫌い。大抵のことはつまらないのことの繰り返し」と言いながら大量の練習を繰り返されています。(その量については後でご紹介します)。

実際は結果が出せれば、目標を持って努力することが楽しくなります。

そうなるとつまらない時間に焦点を当てなくなるものです。

もっとその先にある目標を達成したときの快感や自分が他人より優れたことへの有能感を味わう、これらへ焦点がうつるものです。

イチロー選手の何気ないこの言葉には説得力があり、私たちも明日への刺激を受けてしまいます。

 

スポンサーリンク


 

つまらない練習をイチロー選手はこんなに繰り返していた

イチロー選手が小学校6年生(12歳の頃)に書いた作文にはこのように書かれていたそうです。

「ぼくは3歳のときから練習を始めています。3歳~7歳までは半年くらいやっていましたが、3年生のときから今までは365日中、360日ははげしい練習をやっています。だから1週間中、友達と遊べる時間は5時~6時の間です。そんなに練習をやっているんだから必ずプロ野球選手になれると思います」

 

「えっ! そんなに練習してたの……。マジか……」と、私は驚きました。

表現を変えるとイチロー選手は「仕事づけの毎日」だったといえます。

つまらない時間があり、ときに辛い時間もある。それを毎日、毎日、毎日繰り返したのであのような実績につながったのでしょう。

私たちは営業・セールススキルを高めるための練習などしていますでしょうか?

ちょろちょろっと社内でロープレをやって、あとは現場に出て「なんとかなる!」……こんな感じではないでしょうか。

つまらないことでも繰り返してやる。

実績を出していくためには、ロープレ、トーク練習、セールス知識習得などのつまらない作業を繰り返してやる必要があることがわかります。

 

スポンサーリンク


 

「売る技術」がない状態での繰り返し練習は危険!

ロープレやトーク練習、そして現場でがんばることを繰り返す際、とても重要な注意事項があります。

それは「売る技術」を持っている状態でそれを繰り返すことです。

イチロー選手が尊敬されているバスケットボール界の「神」と呼ばれた男「マイケル・ジョーダン」の言葉に次のようなものがあります。

「毎日8時間シュート練習をしたとしよう。もしこの場合、間違った技術で練習を続けていたとしたら、間違った技術でシュートを打つ名人になれるだけだ。常に基本を出発点とすることだ。そうすれば自分をレベルアップさせることができる」

マイケル・ジョーダンは「基本技術」を大切にされていた方で有名です。

私たちも同じです。

ただただ一生懸命がんばって現場に出続ければいいわけではありません。

間違った方法で活動し続ける=売る技術がない状態、この状態のままでは実績は出ません。

必ず、「売る技術」を身につけておかなければなりません。

そしてその売る技術を磨くことに時間を使っていかなければ、「間違った活動をする名人」になりかねません。そこだけはお気をつけください。

 

今回はイチロー選手の言葉をご紹介しました。やっぱりスーパースターの言葉はすんなりと頭に入ってきますね。

ぜひ、この言葉があなたの活動の刺激になれればと思います。

あなたのご活躍を心から応援しております。

以上、「イチロー選手の言葉にはやっぱり説得力がある| 営業マンのメンタル」でした。

一二 三四朗(ヒフ ミシロウ)でした。

ありがとうございました。

 

スポンサーリンク


 

 - メンタル力