イチロー選手の言葉にはやっぱり説得力がある。~営業メンタル~

      2017/08/19

そりゃ、僕だって勉強や野球の練習は嫌いですよ。誰だってそうじゃないですか。辛いし、大抵はつまらないことの繰り返し。でも、僕は子供のころから目標を持って努力をするのが好きなんです。だってその努力が結果として出るのは嬉しいじゃないですか」

 

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つまらないけどトーク練習は続けよう

イチロー選手の言葉に目を通した後に感じることは、「成功者も感じていることは私たちと同じなんだ」ということです。

実績が出せない人に共通しているのは「つまらないからやらない。途中でやめる」です。

しかし、本気で営業・セールスで実績を出そうと考えたら「つまらないけどやる。やり続ける」が必要になります。

イチロー選手は「野球の練習は嫌い。大抵のことはつまらないのことの繰り返し」と言いながら大量の練習を繰り返されています。(その量については後でご紹介します)。

実際は結果が出せれば、目標を持って努力することが楽しくなります。

そうなるとつまらない時間に焦点を当てなくなるものです。

もっとその先にある目標を達成したときの快感や自分が他人より優れたことへの有能感を味わう、これらへ焦点がうつるものです。

イチロー選手の何気ないこの言葉には説得力があり、私たちも明日への刺激を受けてしまいます。

 

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つまらない練習をイチロー選手はこんなに繰り返していた

イチロー選手が小学校6年生(12歳の頃)に書いた作文にはこのように書かれていたそうです。

「ぼくは3歳のときから練習を始めています。3歳~7歳までは半年くらいやっていましたが、3年生のときから今までは365日中、360日ははげしい練習をやっています。だから1週間中、友達と遊べる時間は5時~6時の間です。そんなに練習をやっているんだから必ずプロ野球選手になれると思います」

 

「えっ! そんなに練習してたの……。マジか……」と、私は驚きました。

表現を変えるとイチロー選手は「仕事づけの毎日」だったといえます。

つまらない時間があり、ときに辛い時間もある。それを毎日、毎日、毎日繰り返したのであのような実績につながったのでしょう。

私たちは営業・セールススキルを高めるための練習などしていますでしょうか?

ちょろちょろっと社内でロープレをやって、あとは現場に出て「なんとかなる!」……こんな感じではないでしょうか。

つまらないことでも繰り返してやる。

実績を出していくためには、ロープレ、トーク練習、セールス知識習得などのつまらない作業を繰り返してやる必要があることがわかります。

 

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「売る技術」がない状態での繰り返し練習は危険!

ロープレやトーク練習、そして現場でがんばることを繰り返す際、とても重要な注意事項があります。

それは「売る技術」を持っている状態でそれを繰り返すことです。

イチロー選手が尊敬されているバスケットボール界の「神」と呼ばれた男「マイケル・ジョーダン」の言葉に次のようなものがあります。

「毎日8時間シュート練習をしたとしよう。もしこの場合、間違った技術で練習を続けていたとしたら、間違った技術でシュートを打つ名人になれるだけだ。常に基本を出発点とすることだ。そうすれば自分をレベルアップさせることができる」

マイケル・ジョーダンは「基本技術」を大切にされていた方で有名です。

私たちも同じです。

ただただ一生懸命がんばって現場に出続ければいいわけではありません。

間違った方法で活動し続ける=売る技術がない状態、この状態のままでは実績は出ません。

必ず、「売る技術」を身につけておかなければなりません。

そしてその売る技術を磨くことに時間を使っていかなければ、「間違った活動をする名人」になりかねません。そこだけはお気をつけください。

 

今回はイチロー選手の言葉をご紹介しました。やっぱりスーパースターの言葉はすんなりと頭に入ってきますね。

ぜひ、この言葉があなたの活動の刺激になれればと思います。

あなたのご活躍を心から応援しております。

以上、「イチロー選手の言葉にはやっぱり説得力がある。~営業メンタル~」でした。

一二 三四朗(ヒフ ミシロウ)でした。

ありがとうございました。

 

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追記:

最後に少しだけ、私からお伝えしたいメッセージがあります。

その内容は、真剣に今よりもっと実績を出したいとお考えの方へ向けております。

もし、あなたが現在、今よりもっと実績を出したいと真剣にお考えでしたら、ぜひ、営業(セールス)についての専門知識を学んでいただきたいです。

専門的に「売るスキル」をさらに高めていただきたいです。

なぜなら、まず、私自身が営業(セールス)の専門知識を学びはじめてから、高い実績を安定して出せるようになったからです。

そして、私が営業マネージャーだったときに、実績が伸びていく部下は真剣に専門知識を学んでくれた人たちだったからです(プライドが高く、自分のやり方だけでがんばっていた先輩が、専門知識を学んだ後輩にあっさりと抜かれていく姿をたくさん見てきました)。

この仕事は実績が出せないと、本当に精神的に苦しくなり、毎日が地獄のようになってしまいます。

実は私も20代前半の頃は、まったく実績が出せない営業マンでした。(苦笑)

そして、毎晩のように当時の上司から「なんでそんな実績なんだ! 目標を達成するまで帰ってくるな!」と、激しく圧力をかけられていました。

ときには一緒に食事をしながら「実績は出さないくせにメシだけはよく食うな。給料ドロボウだな」と、屈辱的なことを言われたりしていました(15年も前の言葉ですが、まだ覚えています。笑)。

悔しくて言い返してやろうかと思っても、実績が無かったので何も言えないのです。

かといって、この仕事を辞めても他の仕事が難しそうに思えたので、結局辞める勇気も無く、したがって毎日のように圧力をかけられる日々を自ら選ばざるを得なかったのです。

ただ、さすがにこんな屈辱的な扱いが繰り返されていると、私の中にも悔しい感情がふつふつと湧き上がってきます。

したがいまして、自然と「たしかに、なぜ私はこんなに実績が低いのか……」「なぜ私は苦しんで仕事をしているのに、実績を出せている人たちは楽そうに仕事ができているのか……」と、自分を観察しはじめ、変えていけるように意識しはじめたのです(私はこのように意識できたことが今振り返ると幸運でした)。

私は、そこではじめて営業(セールス)について勉強をするようになりました。

すると、営業(セールス)の専門知識を学びながら、それまでの自分がいかに「人柄」「元気」などの感覚だけでお客様と接していたのかがわかったのです(だから実績が出なかったのです)。

私はこうやって専門知識を学んでいくと実績は徐々に良くなるのではなく、なんと一瞬で良くなったのです。

学びはじめてまだ間もなかったのに、使えそうな専門知識をセールストークに取り入れるだけで、今までのお客様の反応ががらりと変わったのです。

その反応の違いに驚いたことを今でも忘れません。

そして、この勉強のおかげで、上司の圧力から解放され、反対に褒められるようになっていきました。

そのとき、嬉しさとは別に「もっと早く勉強していればあんなに苦しくて屈辱的な経験をしなくても良かったんだ……」と、本当に自分自身にガッカリしたことを覚えています。(笑)

それからは、気がつくと営業マネージャーも経験させてもらえるようにまで実績が出せるようになっていました。

そして私は、今度は部下の方々へ営業(セールス)のアドバイスをする立場になっていました。

私が学んだ営業(セールス)の専門知識を新卒の素人、転職してきた素人や経験者などに伝え、彼らを売れる営業マンへと育成していきました(中には、私より実績を出しまくる人もいました)。

話しが長くなりましたが、要は、この仕事は営業(セールス)の専門知識を真剣に学ばれる機会をもたれるだけで、必ず実績が良くなるという法則のようなものがあるということです。

例えば、他の記事でも紹介させていただいている消費者心理学、「メラビアンの法則」「フット・イン・ザ・ドア」「ドア・イン・ザ・フェイス」などの営業(セールス)の専門知識を知らずにお客様と商談をしようと考えている人がいたら、私なら恐ろしくなります。

「おそらく、たくさん売り逃して実績が伸びないだろうな」ということがわかるからです(部下の方々へアドバイスをしてきて、イヤというほど実感しております)。

営業(セールス)は、はっきり申し上げて「センス」は全く必要ありません。

人柄も関係ありません(あまり重要度は高くありません)。

なぜなら、人柄で売れるなら、例えば、私なら純粋だった20代前半が一番実績が良いはずです。(笑)

センス、人柄は、あまり重要ではないのです。

それよりも、専門知識をベースにした「セールスコミュニケーション能力」が重要です。

したがいまして、ぜひ、あなたの中に「実績を出したい」「売れる営業マンになりたい」などの想いがありましたら、今後の将来のために営業(セールス)の専門知識を学ばれてみてください。

もし、まだ専門知識を真剣に学ばれたことがない方は、本当に1度でいいと思いますので、集中して営業(セールス)の専門知識を学ぶ期間をもうけてみてはいかがでしょうか。

必ず未来のご自身を助けるスキルになります。

下に、私が購入して役に立つと自信をもってオススメできる専門書籍をご紹介いたします。

ぜひ、参考にされてみてください(お金はあとで給料として返ってきます)。

 

 

⇒⇒ クロージングの心理技術21 オススメ

・まずは、このような心理学の知識を学んでおきたいです。

このようなテクニックをセールストークに混ぜることでお客様が決断してくださるようになります(私や購入者さまの感想はこちら)。

 

 

 

⇒⇒ マル秘 人脈活用術

・私たちは良い人脈が無いなら、ずっと苦しい新規開拓をし続けなければなりません。

このような知識をもっていなければ、いずれはバテてしまいますし、人脈をもっている人たちのような大きな実績がやはりいつまでたってもつくれません(私や購入者さまの感想はこちら)。

 

 

 

⇒⇒ 大富豪の仕事術

・目標を立てることは誰でもできますが、本当にそれを達成させることができる人は限られています。

この著者は700億円を稼ぐ大富豪です。

この本からは、達成できる目標の立て方、毎日の過ごし方が学べますので、これからの自分がそのサイクルで生活できるようになれます(私や購入者さまの感想はこちら)。

 

 

 

⇒⇒ 説得の心理技術

・こちらは、相手が勝手に自分自身を納得させてしまう裏技的なコミュニケーション術が学べます。

一通り消費者心理学を学ばれた方が、第二ステップとしての知識習得にオススメです。

 

 

 

⇒⇒ 脳内科学マーケティング100の心理技術

・こちらは、最新の脳科学をベースに消費者の思考パターンが解説されていますので、とても効果的な訴求ができるようになります。

POP作成担当者様、マーケティング担当者様向けです。

 

 

 

 

⇒⇒ 億万長者のセールス戦略 オススメ

・営業(セールス)は、意識の持ち方で実績が変わります。

この本は、圧倒的に売るビジネスマンがどんな意識でセールスをしているのかが学べます。

自分との違いに圧倒される読者の方も多く、「意識改革ができる本だ」と、とても人気です(私や購入者さまの感想はこちら)。

 

※上記のすべてのタイトルは、書店では販売されておりません(オンライン購入のみです)。

ぜひ、これらの専門書があなたへ良い刺激を与え、役に立ってくだされば嬉しく思います。

専門知識は本当に自分を裏切りません。

 

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