自信を持てない人が、たった2分で自信をつける方法。~営業マンのメンタル~

      2017/08/19

自信は2分でつけることができる

自信は2分あればつけることができます。

これについては社会心理学の実験で明らかになりました。(ハーバード大学 ビジネススクールでの実験です)。ゆえに今後、私たちは「自信」について悩む必要が無くなるでしょう。

 

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”ボディランゲージ”を利用する

「ボディランゲージ」。

ご存知の通り、ボディーランゲージとは、身振り手振りを使って、相手に自分の意思を伝えるコミュニケーション手段のことです。

それゆえに言葉を使わずコミュニケーションを成立させることもできてしまいす。

ゆえに「非言語コミュニケーション」とも呼ばれています。

ところで、一般的に「コミュニケーション」という言葉からイメージされるのは「他人との交流」ではないでしょうか?

しかし、コミュニケーションの対象は「他人」だけではありません。

「自分自身」も含まれ、こちらもコミュニケーションの対象になります。

 

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ボディランゲージはコミュニケーションに大きな影響を与えている

他人とコミュニケーションをとるとき、ボディランゲージを利用するとより円滑にお互いを理解し合えます。

そのことについては、誰もが経験として知っています。例えば他人との会話中に、

A:大きなうなずきを入れる人

B:うなずかない人

この場合、Aの方が良いコミュニケーションがとれます。

私たちは相手にAのようなボディランゲージをされると「話を聞いてもらえている。話しやすい人」と無意識に評価します。

これはまさに「ボディーランゲージ」がコミュニケーションに大きな影響を与えている根拠になります。

さて、ここからが本題です。

このボディランゲージが社会心理学の実験で「自分の心理にも影響を与える」ことが判明したのです。

どんな心理に影響を与えているのか?

それがまさに「自信」に影響を与えるそうなのです。

私たちもボディランゲージが自分の心理状態に影響を与えることについては、人生経験として何となく知っていたりしましたが(例えば「気分がすぐれないときに『胸を張って、腰に両手を添えて大きく笑う』と不思議と気分が晴れていく」が有名かつご経験があるのではないでしょうか)。

しかし「それが本当に効果があるのか?」、科学的な根拠をベースに理解はできませんでした。

 

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両腕を大きく広げ、胸を張る。

そして顔を上げ、余裕の表情をつくる。

脚も大きく広げ座る。

大きな歩幅で歩く。

そう、あなたは勝利者です。

まさにこのようなボディランゲージを2分間するだけで「自信」がつくことが判明したのです。

そのイメージは、まるで100m走のゴールテープを1位で切った瞬間のようなポーズです。

あなたを大きく見せるポーズです。(まずはお風呂場、トイレ、エレベータの中など、1人になれる場所で試されてみてください)。

この「自分を大きく見せるボディランゲージ」を2分以上行うと、脳内の「テストステロン」と「コルチゾール」という、2つのホルモン分泌量が変わるそうなのです。

 

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テストステロンが増え、コルチゾールが減る!

自信に溢れたボディランゲージをするだけで、人は男性ホルモンであるテストステロン」が増え、ストレスホルモンであるコルチゾール」が減ることが実験で判明しました。

テストステロンの作用として代表的なのは、身体的には「筋肉増大」があります。精神的な作用は「支配的」「権威的」「競争心」が高まります。

コルチゾールの作用は、これが分泌されると脳の海馬が萎縮し、消極的な意思、行動をとりやすくなります。

動物の世界では、自分が周囲に対し「強い立場」にあるときや「強く見せたい」ときは、自分を大きく見せる態度をとります。

反対に、自分が周囲に対し「弱い立場」にあるときや「弱く見せたい」ときは、猫背になったり下を向いたりと、身体を丸めた守りの態度をとります。

したがいまして、この性質を応用し、自分を大きく見せるポーズをすることで脳内のテストステロンとコルチゾールのバランスを意図的に変えるのです。

すると、あなたは自信が湧いてくるようになります。(同時に攻撃的な感情が湧いてくることもあります)。

実験では、意図的にそのポーズをした人としなかった人に企業の人事採用担当者の面接を受けてもらうことをしていました。

すると、採用担当者の多くが自分を大きく見せるポーズをしていたグループの人たちを採用したいと回答したのです。

まさにここが大切です。

私たちがこの仕事で実績を出していくためのポイントになります。

要は、たったこれだけで他人はあなたから「自信」を感じてしまうのです。(余談ですが、世間で「リーダー」と呼ばれるポジションにつかれる方々には、テストステロンが多く、コルチゾールが少ないことが確認されているそうです。リーダーに選ばれやすい人たちは、権威的で、責任感があり、問題に対しても動じずにどっしりしている方々が多いのは、この脳内ホルモンのバランスが関係しているようです)。

 

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要は、2分あれば誰でも自信がつく

もし、あなたが「自信を持てない」と感じておられたら、「自分を大きく見せるポーズ」をうまく利用されてみてはいかがでしょうか。

あなたは両腕を大きく広げ、胸を張り、顔を上げ、脚を大きく開き、全ての勝利を感じるのです。

そしてイメージされてください。

あなたはトップセールスです。

あなたに出会うお客様は全員が安心して契約を結んでいきます。

ぜひ、このボディーランゲージを2分間以上、定期的に実践されてみてください。

あなたの脳内では、テストステロンが増え、コルチゾールが減りはじめます。

そして、その自信に溢れた状態のときに商談に向かうように意図的に行動されてみてください。

すると、お客様の反応がいつもと変わるでしょう。

なぜなら、お客様には「自信をもっている営業マンだ」と、それがきちんと伝わるからです。

あなたの自信に溢れた雰囲気に、無意識に安心感を抱かれるようになるでしょう。

断り文句に余裕で対応してくるあなたとコミュニケーションをとることで、お客様は「仕事ができる人」と感じるようになるでしょう。

 

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本当に自信が定着するまでは、ハッタリを続ける

さて、これを実際に実践していただくとあることに気がつかれると思います。

それは、なんだか5回目あたりからアホくさく感じてしまうことです。

または、自分にウソをついているかのようで、結局虚しさを感じてしまうようになることです。

しかし、そんな自分に騙されないでください。

他人が「この人は自信を持っている」と感じてくれる可能性が上がっているのです。

しっかりと2分間、自分を大きく見せるボディランゲージをとり続けてみてください。

なぜなら、今まで自信を持てなかった方は、自分を大きく見せるようなボディランゲージをされてこなかったからです。

苦しい場面を迎えると、身体が無意識に小さく丸まってしまうクセがあるのでしょう。

この自信をつける方法は、他人を騙す行為ではありません。

自分の実績のためです。

また、お客様にとっても、本当に成約するなら自信を持っていない営業・セールスマンより自信に満ちた営業・セールスマンに対応してもらった方が安心されるでしょう。

お互いのためにもなります。

したがいまして、あなたの中に自信が定着されるまでは「ボディランゲージをとり続け、トップ営業マンのフリも続ける」の習慣化に挑戦されてみてください。

すると、いつの間にか本当に自信がつくようになります。

これについては私が断言できます。

なぜなら、私の体験談で恐縮ですが、私がそうだったからです。

私は以前、お客様の断り文句に耐えられませんでした。

同時に実績へのプレッシャーにも耐えられませんでした。

しかし、そんな状況で「実績を出すためには、お客様に自信を感じさせる必要がある」と、気がつけてはいました。

もちろん、それに気がつけていたとしても肝心の自信などありませんでしたが。

そこで当時の私は(このときは自分を大きく見せるボディランゲージのことは知りませんでしたので、その実践はしておりませんが)、お客様の前で自信があるように振る舞ったのです。

なぜなら、実績を上げたかったからです。

売れずに帰社し、上司から説教をされるのが苦痛だったからです。

すると、やはりお客様の反応が変わりはじめていることが実感として分かるようになっていきました。

商談中、私に自信に溢れていたからでしょう。

(ハッタリなのですが)いつしかポツ、ポツと成約が獲れるようになっていきました。

そして、いつの間にか本当に自信が溢れるようになっていきました。

なぜなら、私がクライアントから表彰される実績を出せるようになっていたからです。

さすがにクライアントから表彰状を頂き、それを手に持って眺めることができるようになると嫌でも自信がつきます。

もし、「私は自信がもてない……」と少しでも感じておられる方が読まれておられましたら、ぜひこの大きなボディランゲージをとってみてください。

そして、とり続けてみてください。

必ず自信が溢れてきます。

そして、ここがポイントです。苦しい場面にこそ、このボディランゲージを実践されてみてください。

断られたときこそ、このボディランゲージのことを思い出していただき実践されてみてください。

大きく両手を広げ、胸を張り、顔を上げ、脚を開き、勝利を感じ、「私は勝利者だ!」と唱えていただけたらと思います。

2分間以上です。

たったこれだけで自信はつけてしまえます。

 

ぜひ、あなたが自信をもたれながら実績を出していかれますことを心より応援しております。

以上、「自信を持てない人が、たった2分で自信をつける方法。~営業マンのメンタル~」でした。

一二 三四朗(ヒフ ミシロウ)でした。

ありがとうございました。

 

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追記:

最後に少しだけ、私からお伝えしたいメッセージがあります。

その内容は、真剣に今よりもっと実績を出したいとお考えの方へ向けております。

もし、あなたが現在、今よりもっと実績を出したいと真剣にお考えでしたら、ぜひ、営業(セールス)についての専門知識を学んでいただきたいです。

専門的に「売るスキル」をさらに高めていただきたいです。

なぜなら、まず、私自身が営業(セールス)の専門知識を学びはじめてから、高い実績を安定して出せるようになったからです。

そして、私が営業マネージャーだったときに、実績が伸びていく部下は真剣に専門知識を学んでくれた人たちだったからです(プライドが高く、自分のやり方だけでがんばっていた先輩が、専門知識を学んだ後輩にあっさりと抜かれていく姿をたくさん見てきました)。

この仕事は実績が出せないと、本当に精神的に苦しくなり、毎日が地獄のようになってしまいます。

実は私も20代前半の頃は、まったく実績が出せない営業マンでした。(苦笑)

そして、毎晩のように当時の上司から「なんでそんな実績なんだ! 目標を達成するまで帰ってくるな!」と、激しく圧力をかけられていました。

ときには一緒に食事をしながら「実績は出さないくせにメシだけはよく食うな。給料ドロボウだな」と、屈辱的なことを言われたりしていました(15年も前の言葉ですが、まだ覚えています。笑)。

悔しくて言い返してやろうかと思っても、実績が無かったので何も言えないのです。

かといって、この仕事を辞めても他の仕事が難しそうに思えたので、結局辞める勇気も無く、したがって毎日のように圧力をかけられる日々を自ら選ばざるを得なかったのです。

ただ、さすがにこんな屈辱的な扱いが繰り返されていると、私の中にも悔しい感情がふつふつと湧き上がってきます。

したがいまして、自然と「たしかに、なぜ私はこんなに実績が低いのか……」「なぜ私は苦しんで仕事をしているのに、実績を出せている人たちは楽そうに仕事ができているのか……」と、自分を観察しはじめ、変えていけるように意識しはじめたのです(私はこのように意識できたことが今振り返ると幸運でした)。

私は、そこではじめて営業(セールス)について勉強をするようになりました。

すると、営業(セールス)の専門知識を学びながら、それまでの自分がいかに「人柄」「元気」などの感覚だけでお客様と接していたのかがわかったのです(だから実績が出なかったのです)。

私はこうやって専門知識を学んでいくと実績は徐々に良くなるのではなく、なんと一瞬で良くなったのです。

学びはじめてまだ間もなかったのに、使えそうな専門知識をセールストークに取り入れるだけで、今までのお客様の反応ががらりと変わったのです。

その反応の違いに驚いたことを今でも忘れません。

そして、この勉強のおかげで、上司の圧力から解放され、反対に褒められるようになっていきました。

そのとき、嬉しさとは別に「もっと早く勉強していればあんなに苦しくて屈辱的な経験をしなくても良かったんだ……」と、本当に自分自身にガッカリしたことを覚えています。(笑)

それからは、気がつくと営業マネージャーも経験させてもらえるようにまで実績が出せるようになっていました。

そして私は、今度は部下の方々へ営業(セールス)のアドバイスをする立場になっていました。

私が学んだ営業(セールス)の専門知識を新卒の素人、転職してきた素人や経験者などに伝え、彼らを売れる営業マンへと育成していきました(中には、私より実績を出しまくる人もいました)。

話しが長くなりましたが、要は、この仕事は営業(セールス)の専門知識を真剣に学ばれる機会をもたれるだけで、必ず実績が良くなるという法則のようなものがあるということです。

例えば、他の記事でも紹介させていただいている消費者心理学、「メラビアンの法則」「フット・イン・ザ・ドア」「ドア・イン・ザ・フェイス」などの営業(セールス)の専門知識を知らずにお客様と商談をしようと考えている人がいたら、私なら恐ろしくなります。

「おそらく、たくさん売り逃して実績が伸びないだろうな」ということがわかるからです(部下の方々へアドバイスをしてきて、イヤというほど実感しております)。

営業(セールス)は、はっきり申し上げて「センス」は全く必要ありません。

人柄も関係ありません(あまり重要度は高くありません)。

なぜなら、人柄で売れるなら、例えば、私なら純粋だった20代前半が一番実績が良いはずです。(笑)

センス、人柄は、あまり重要ではないのです。

それよりも、専門知識をベースにした「セールスコミュニケーション能力」が重要です。

したがいまして、ぜひ、あなたの中に「実績を出したい」「売れる営業マンになりたい」などの想いがありましたら、今後の将来のために営業(セールス)の専門知識を学ばれてみてください。

もし、まだ専門知識を真剣に学ばれたことがない方は、本当に1度でいいと思いますので、集中して営業(セールス)の専門知識を学ぶ期間をもうけてみてはいかがでしょうか。

必ず未来のご自身を助けるスキルになります。

下に、私が購入して役に立つと自信をもってオススメできる専門書籍をご紹介いたします。

ぜひ、参考にされてみてください(お金はあとで給料として返ってきます)。

 

 

⇒⇒ クロージングの心理技術21 オススメ

・まずは、このような心理学の知識を学んでおきたいです。

このようなテクニックをセールストークに混ぜることでお客様が決断してくださるようになります(私や購入者さまの感想はこちら)。

 

 

 

⇒⇒ マル秘 人脈活用術

・私たちは良い人脈が無いなら、ずっと苦しい新規開拓をし続けなければなりません。

このような知識をもっていなければ、いずれはバテてしまいますし、人脈をもっている人たちのような大きな実績がやはりいつまでたってもつくれません(私や購入者さまの感想はこちら)。

 

 

 

⇒⇒ 大富豪の仕事術

・目標を立てることは誰でもできますが、本当にそれを達成させることができる人は限られています。

この著者は700億円を稼ぐ大富豪です。

この本からは、達成できる目標の立て方、毎日の過ごし方が学べますので、これからの自分がそのサイクルで生活できるようになれます(私や購入者さまの感想はこちら)。

 

 

 

⇒⇒ 説得の心理技術

・こちらは、相手が勝手に自分自身を納得させてしまう裏技的なコミュニケーション術が学べます。

一通り消費者心理学を学ばれた方が、第二ステップとしての知識習得にオススメです。

 

 

 

⇒⇒ 脳内科学マーケティング100の心理技術

・こちらは、最新の脳科学をベースに消費者の思考パターンが解説されていますので、とても効果的な訴求ができるようになります。

POP作成担当者様、マーケティング担当者様向けです。

 

 

 

 

⇒⇒ 億万長者のセールス戦略 オススメ

・営業(セールス)は、意識の持ち方で実績が変わります。

この本は、圧倒的に売るビジネスマンがどんな意識でセールスをしているのかが学べます。

自分との違いに圧倒される読者の方も多く、「意識改革ができる本だ」と、とても人気です(私や購入者さまの感想はこちら)。

 

※上記のすべてのタイトルは、書店では販売されておりません(オンライン購入のみです)。

ぜひ、これらの専門書があなたへ良い刺激を与え、役に立ってくだされば嬉しく思います。

専門知識は本当に自分を裏切りません。

 

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 - 心理学, メンタル力