トップセールスは全員気合いが入っている

トップセールスになるには「気合い」も必要

あなたが真剣に「実績を出したい!」とお考えで、しかしまだ充分な数字に到達されていなければ今回の記事は参考にしていただけると思います。

まず、個人宅への訪問販売(飛び込み営業)、アパレル販売、化粧品販売、家電販売、保険販売で高い実績を出し続けるためには「気合い」が必要です。

ただ、気合いと根性でピアノが弾けるようにならないように、営業・セールスも気合いと根性だけで実績が出るわけではありません。必ず専門的な売るスキルを習得されておかれる必要があります。

しかし、実際の現場、お客様を前にしているときは「気合い」を入れておかなければ、せっかくの専門スキルも活かしきれずに敗北してしまいます。それゆえに実績を出し続けるためには気合いを入れ続けるメンタルも必要になります。

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トップセールスの現場は、おそろしく気合いが入っている

あなたはトップセールスの現場をご覧になったことはありますでしょうか?  彼らは現場でおそろしく気合いを入れて営業・セールスをされています。

もちろん、

  • おだやかなタイプのトップセールス。
  • ギラギラタイプのトップセールス。
  • 軽快なタイプのトップセールス。

様々なタイプのトップセールスがおられます。しかし共通して言えることは、彼らは気合いを入れて商談にのぞまれています。

実は、実績が伸びない人たちはこのことを知りません。実績が伸びない人たちは普段の自分のペース(意識がリラックスしている)で商談に挑まれます。気合いを入れてから商談にのぞまれないので、お客様の断り文句や、自分に不都合な展開になるとあわてふためいてしまわれます。それによって「キレのある営業トーク」をすることができません。もちろんキレのない営業トークでお客様から成約を導くことはできません。

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「そんな営業トークしてたら、僕だって売れませんよ」

繰り返しになりますが、実績を出し続けるためには気合いを入れて営業・セールスに臨むことが大切です。なぜなら、お客様は私たちの営業トークのすべて受け入れないように警戒心を持って接してこられるからです。したがいまして、その警戒心に打ち勝っていくためにはそれなりの気合いが必要になります。

もし私たちに気合いが足りていなければ、粘らなければならないときに粘らなかったりします。そして「あぁ……もう断られるはイヤだ……」と感じるようになり、アプローチ自体が消極的になっていきます。実績が出せなくなっていくのですね。

しかし、トップセールスは違います。彼らは毎日現場では気合い充分です。粘るときはめちゃくちゃ粘ります。そして断られても行動量が減ることはありません。弱気になりません。弱気になりそうならば、気合いで吹き飛ばされます。

ちなみに、「ミシロウさんのようなキレイな営業トーク、表現を変えるとおとなしいコミュニケーションしてたって実績なんて出せませんよ。泥臭くいかなきゃ。そんなのんびりとしたキレイな営業トークしてたら僕だって売れませんよ」。

私はこの言葉を社内外で「天才」と呼ばれていた後輩の飛び込み営業マンに言われました。私が実績が伸びず、暗くなっていた時期でした。一発でガツンと目を覚まさせてくれた言葉です。

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気合いの入れ方

実は、気合いには入れ方があります。とても効果的なのは大きなジェスチャーをする、大きな声を出す、この2つを同時にすることです(レスリングの名トレーナー、アニマル浜口氏の「気合いだぁ! 気合いだぁ! 気合いだぁ~!」のような)。または身体の一部を強めに叩く方法です(学生時代に部活をされていた方なら、大会の本番前のときにそのような動作をしていたのではないでしょうか)。

そうやって気合いが入ったあとは、集中しながらも全身の筋肉の力を抜くことが大切です。気合いを入れるとどうしても全身に力が入ってしまいます。すると毎日がとても疲れるようになります。それを避けるために、常に全身の筋肉の力を抜きながら仕事をすることで、日々の疲れを最小限にすることができるようになります。そうやって高い意識を長期間維持し続けるようにしていきます。

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思いのほか簡単にトップセールスになれる

毎日気合いを入れて、集中して営業・セールスをしていれば「売る力」が高まっていきます。なぜなら、お客様の断られること自体に強くなり、さらにお客様の断り文句をひっくり返せる力もついていくようになるからです。私たち営業・セールスマンがこのような売る力とお客様対応に強くなれると、思いのほか簡単にトップセールスになれたりします。

もし、あなたがこれからもっと実績を出していかなければならない状況でしたら、今よりもっと気合いを入れて現場に出てみてください。そして全身の筋肉の力は抜いて、商談に臨んでいってみてください。あなたの実績は必ず伸びていくと思います。

陰ながらではございますが、あなたのご活躍を心より応援しております。

以上、「トップセールスは全員気合いが入っている」でした。

一二 三四朗(ヒフ ミシロウ)でした。

ありがとうございました。

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