あなたのネガティブ思考が止まらない原因と3つの改善方法| 営業マンのメンタル

ネガティブ思考が止まらない原因。”クセ”だから

ネガティブ思考が止まらない営業マンは、仕事を続けていく上で様々な問題を引き寄せてしまいます。

例えば、

  • 営業実績を安定させることができない。
  • お客様にアプローチしたくなくなる。
  • 営業スキルが成長しない。
  • やる気がなくなる。
  • 上司、同僚を信用できなくなる。

これらの問題は営業マンにとって本当に深刻です。

では、なぜ彼らはネガティブ思考をしてしまうのでしょうか?  その原因はその人の”クセ”だから、です。ネガティブ思考が止まらない営業マンは、「ネガティブ思考がクセになっているだけ」と言えてしまえます。要するに貧乏ゆすりと同じなのですね。または指の爪をかんでしまうのと同じです。脱いだ服をそのままにしておくのと同じです。その人の性格ではありません。ただのクセです。深層心理がどうの、幼少期の家庭環境がどうのも関係ない話です。つまり「私のネガティブ思考は一生変わらない……」と、思い込む必要もありません。すぐ直せます。本当に一瞬で直せます。

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超かんたん! ネガティブ思考の改善方法

ネガティブ思考の改善方法・・・1| 「私のネガティブ思考はただのクセか」と自覚する

ネガティブ思考は簡単に改善することができます。その方法は、「私のネガティブ思考は、ただのクセだったのだ」と、自覚することからはじまります。

これらを自覚できるようになると、次のように考えることができるようになっていきます。

「クセを直すといっても、はじめの1週間くらい調子良いだけだろう。どうせすぐ元に戻るって……はっ! これを直さなきゃ」。

ネガティブ思考が止まらない人は、クセになっておられます。ゆえに無意識のうちにネガティブ思考をされます。無意識ですので本人は気がつけません。まさに貧乏ゆすりと同じです。それゆえに「自分のネガティブ思考はクセである」と自覚することでネガティブ思考に気がつけるようになり、ストップをかけていけるように変われるのですね。

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ネガティブ思考の改善方法・・・2| 「他人を暗くさせてしまう」ということを知る

ネガティブ思考の改善方法の2つ目は「『他人を暗くさせてしまう』ということを知る」です。ネガティブ思考をしている人のそばにいる他人は、暗い気分にさせられます(これは心理学的には「情動伝染」が関係しています)。

※情動伝染については⇒ なぁ~んだ! アパレル接客のコツってこんなにカンタンだったんだ。(1)に詳しく説明しています。

これが原因となり、他人が徐々に離れていきます。「あの人とはあまりコミュニケーションをとりたくない」と感じるためです。そしてそのまま信用を失っていきます。なぜなら、ネガティブな感情を移されてしまったことをその相手が覚えてしまうからです。

ちなみに、当然ながら営業マンがこのような「負のオーラ」をただよわせながらお客様に会うことはさけなければなりません。なぜなら、お客様は一瞬でその負のオーラを察知され、警戒心を高めてしまうからです(または「この人はイヤだ。コミュニケーションをとりたくない」と感じてしまわれるからです)。成約率を高めることができなくなりますね。

「それはわかってはいる。でもどうすることもできない……」と、考えながら営業活動を続けてしまわれるのがネガティブ思考が止まらない営業マンの特徴です。

※営業実績の高い営業マンは「明るく、元気にいこう!」「気分がいまいちだ。気分を変えよう! さぁ、今日も売るぞ♪」「おっしゃ、がんばろう!」など、お客様の前だけでもポジティブな状態に変えておられます。

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ネガティブ思考の改善方法・・・3| 「実はネガティブ思考をしていると気持ちが良いから続けている」、ということを知る

ネガティブ思考の改善方法3つ目は「『実はネガティブ思考をしていると気持ちが良いから続けている』、ということを知る」です。

ネガティブ思考が止まらない営業マンは、普段から暗い気分で生活されています。思いつめたような表情をされています。眉間にシワが入り、いつも怒っているかのような表情をされています。なぜでしょうか? それは、実は気持ち良いからです。これについては私自身も経験してきましたし、他人を観察していてもわかります。例えば、ネガティブ思考を続けていれば、挑戦しなくてもよくなります。なぜなら、自分が傷つく環境をさけて通るよう考えるからです。自己防衛です。つまり安心していられるわけですね。と同時にネガティブ思考には問題点を見つけたり、誰かの主張を批判してみたりとたくさん頭を使います。この思考作業が楽しく、かつ気持ち良いのですね。ネガティブ思考が止まらない人は、このメリットを無意識に求めてしまい、いつの間にかクセにまでなってしまったと考えられるのです。

しかし、ネガティブ思考が止まらない営業マンは、ネガティブ思考のデメリットについては無視されます。その理由は上記のとおり、楽しみがなくなってしまうと無意識で感じているからです。そのせいで、ネガティブ思考が止まらない営業マンは人生を楽しめない悲劇を招いてしまうことになります。仕事ももちろん楽しめていません。同僚と心をオープンにして交流することもありません。営業実績も高い数字を安定させることができず、上司に睨まれ苦しんでいたりされます。そして自分の好きな趣味の時間においても挑戦しなくなっていかれます。最悪、学生時代の友人たちとも楽しくお酒を飲めないまでになってしまいます。ネガティブ思考をクセにすることで得られる安心は確保できるのですが、そのデメリットとして友人たちが去っていくようになります。孤独です。ゆえに人生を損してしまわれます。

私はこれらの理由により、ネガティブ思考をしてしまうクセを急いで直されたほうが良いと考えています。

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まとめ

ネガティブ思考が止まらない営業マンは、それがクセになっていることを自覚します。よって、そのクセを「直そう!」と意識されることで改善していけます。貧乏ゆすりも「直そう!」と意識するとピタッと止まはじめます。同じです。無意識に貧乏ゆすりが始まったら、それに気付き、ピタッと脚が動かないように自分でコントロールします。そうやって直していくように、ネガティブ思考に気がついたら、その瞬間やめます。そしてポジティブな視点で捉え直してみます。

そして、ネガティブ思考は他人を不快にさせてしまい、他人から嫌われることを再認識されることです。下手をするとパートナーにまで嫌われ、別れを切り出され、離れていってしまわれるかもしれません。ちなみに、日本人は他人に迷惑をかけることを嫌う人が多いです。その社会性を利用して「他人を不快にさせないようにしよう」と考え、ネガティブ思考を改善していっていただけたらと思います。

最後に、ネガティブ思考は自己防衛、自己陶酔ができて気分が良いですが、デメリットも多い点を考えてみることが大切です。ネガティブ思考をしているその自分を批判してみることで、本当にネガティブ思考が自分にとって有益なのかをしっかりと結論づけてみてはいかがでしょうか。

ネガティブ思考が止まらないと悩んでいる人でも、直そうと意識しはじめたら早い人で2日もあれば直せます。

「そっか、クセか……。直そう♪」。

たったこのように考えるだけでいいのですから。あとは、ネガティブ思考をしそうになったら「おっとあぶない。また『めんどくさい』とぼやくとこだった」「おっとあぶない。またふさぎ込むとこだった。本当にひんぱんに気分がマイナスになるな」など、自分をコントロールするだけです。本当に、ピタッと止まります。すると、いつのまにかネガティブ思考の回数が激減していることに気がつけるようになります。特にそれを実感できるのは、営業実績が安定しはじめたときです。営業実績は営業マンの精神状態がポジティブに安定すると連動して数字も安定する傾向があるからです。

ネガティブ思考は、ただの”クセ”です。ぜひおおげさに考えずに、かんたんに考えることで改善していっていただけたらと思います。

以上、「あなたのネガティブ思考が止まらない原因と3つの改善方法| 営業マンのメンタル」でした。

一二 三四朗(ヒフ ミシロウ)でした。

ありがとうございました。

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