営業(セールス)を苦手としている人の特徴

      2017/07/28

結果だけを意識している

営業(セールス)を苦手としている人には特徴があります。

それは「結果だけを意識している」という点です。

したがいまして、ご自身の結果だけを意識されているので仕事に面白味を感じておられません。

なぜなら、営業(セールス)は良い結果が毎回出るわけではありません。

結果を意識しているのに結果が出ないわけです。

思い通りにならない時間が長くなりますので「苦手」にならざるを得ないのです。

そこで、今回は営業(セールス)に対する苦手意識を無くす方法や考え方をご紹介していきたいと思います。

 

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橋渡しが仕事

営業マン(セールスマン)の役目は自社サービスとお客様との橋渡しです。

お客様に自社サービスの「価値」を届けるために存在しています。

それを成功させたので給料をもらえるわけです。

しかし、営業(セールス)に苦手意識をもたれている方々は、自分の結果だけを意識されながら現場に出ておられます。

自社サービスの価値を届ける意識より、いかに結果につながるかだけを考えておられます。

すると、例えば法人営業の新人さんがお客様から「失礼ですが入社されて何年目ですか?」と聞かれた場合に、次のように考えてしまわれます。

「新人と言ったら成約にならないんじゃないか……。入社6ヶ月目だけど3年目と言った方が良いんじゃないか……。でもそれは嘘になるし……」。

このような駆引きが毎回精神的なストレスになるのですね。

ただ、これは自分の利益のことで頭が一杯になっているだけです。

例えば、お客様から上記のような質問をされたなら、

「はい。入社6ヶ月です♪」。

この一言を爽やかにお伝えして終わりです。

もし、もう一言付け加えるのなら、

「新人でご不安を抱かせませたら申し訳ございません。ただ弊社サービスの質とお客様の利益には何も影響はございませんのでご安心ください♪ 私が責任持って担当させていただきます♪」。

このように伝えておけば問題はないでしょう。

お客様は自分に利益を与えてくれるのなら、担当が新人だろうが誰であろうがどうでも良くなれます。

自分の担当者が新人だろうが、ベテランだろうが、社長だろうがお客様が受ける価値に変わりありません。

これは、自分自身が営業をかけられる側になるとより実感できます。

目の前の担当者の利益または彼らのプライベート、彼らの本当の人柄など、これらには関心がわかないはずです。

決して「先日担当してくれたあの方は、今頃何をしてるかなぁ~」と、定期的に思い返すことなどないはずです。

ということで、私たちの存在意義は「自社サービスとお客様の橋渡し」になります。

自社サービスの強みをしっかりと認識しておき、はりきって、堂々とお客様にご提案をしていけばいいのですね。

恋愛に置きかえるとこうなります。

世の中には女性にフラれて傷つく男性がいると思います。

彼らは自分の魅力をアピールしにいかず、ターゲットの女性に受け入れてもらいたかっただけ、そんな場合と似ています。

自分の魅力を売り込まずに女性に好かれたい気持ちだけで行動されているのです。

それではうまくいくことは少ないでしょう。

まずは徹底的に自分の魅力、強みを再確認しなければなりません。

それをしっかりと女性に伝えていかなければいけないでしょう。

なぜなら、それをしてもらわないと女性も選びようがないからです。

 

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苦手意識があるのは「あること」ができていない

営業(セールス)に苦手意識がある方は、

「自社サービスの強みを伝える準備」をされていません。

または、その準備された情報が情報不足だったりされます。

したがいまして、お客様との商談が上手くいきません。

営業(セールス)では、お客様からの質問にはパーフェクトに答えられるように準備しておかなければなりません。

業界知識や商品知識の勉強を自信満々になれるほどにしておかれることが大切です。

その自信満々で自社サービスの強みを伝えていかれる姿にお客様は安心感を覚えます。

すると結果は良くなっていくものです。(これができるようになると結果を出したくなくても勝手に出てしまいます)。

自分自身がこのような状況になれたら営業(セールス)に対する苦手意識は無くなっていくでしょう。

 

もし、あなたが営業(セールス)に苦手意識をもたれてましたら、再度あなたの役目を認識いただけたらと思います。

たくさんのお客様に自社サービスの価値を届ける意識が大切です。

お客様が受け取る価値について、たくさん勉強をして、話したくて話したくてソワソワしてしまうくらいの自分になることが大切です。

それが、結局良い結果につながってきますので。

陰ながらではございますが、あなたのご活躍を心より応援しております。

以上、「営業(セールス)を苦手としている人の特徴」でした。

一二 三四朗(ヒフ ミシロウ)でした。

ありがとうございました。

 

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