嫌いな上司や苦手な先輩との接し方。| 営業マンの悩み

      2017/08/19

クレーム対応の練習台にする

※この記事は新入社員様に向けた内容になっております。

私たち営業職の職場には、1人くらいイヤな上司、苦手な先輩がいると思います。

毎日顔を合わせるのもストレス、声が聞こえてくるのもストレス。

だから会社にいきたくなくなる……と感じておられる方は多いのではないでしょうか。

そこで、そんな社内のストレスになってしまう人たちとの接し方についてご紹介したいと思います。

 

スポンサーリンク


 
1: クレーム対応の練習台にする……彼らをクレーム対応の練習台にされることをおすすめします。

これは本当にお客様からクレームがあったときにうまく対応ができるようになりますのでおすすめです。

イヤな上司は「実績を出せ!」と圧力をかけてくるのがストレスになると思います。

苦手な先輩はネチネチと小言を交え、ご指導くださる時間がストレスだと思います。

そして仕事を押しつけてくることもあります。

実は、これらはクレームを受けているときと状況が似ています。

もうすでにクレームを経験されている方はご存知だと思いますが、クレームを言っているときのお客様の怒りの圧力はけっこうなストレスになります。(笑)

しかも、「どうなんだ、何とか言ってみろよ」と、意見を述べなければならなくなったりもします。

このような状況は、日々実績に対し圧力をかけてくる上司と接しているときとよく似ています。

話す内容によっては火に油を注ぐことになります。(笑)

したがいまいて、クレームを受けているときにそんな大火事を防ぐためにも、イヤな上司をクレーム対応の練習台にしておくのです。

もちろん、その上司をうまく対応できるようになったからといって、クレーム対応が完璧になるわけではありません。

ただ、練習をされておいて損はありません。

この意識があるだけで、毎日のストレスが若干軽減できてしまえます。

もしかしたら、人によっては完全に消えるかもしれません。

そして、案外仲良くなるかもしれません。まずは、クレーム対応の練習台として接することをおすすめしたいと思います。

ぜひ、あなたのセールスコミュニケーションの幅を広げていただけたらと思います。

 

スポンサーリンク


 

2: 心の中でしっかり無視

この能力はとても大切です。

「頭を切り替えるスキル」

「完璧な建前で接するスキル」とも表現できます。

上司の圧力をいちいち気にしていたら、半年でこの仕事を辞めたくなります。

上司だろうが社長だろうが基本的に心の中で無視しておけばいいのです。

「あんなおっさんの意見関係ない」と流してしまえば良いのです。

その代わり、あなたに求められている仕事(数字)だけはしっかりと意識しておかれる必要はあります。

要は数字と好きな同僚だけを意識されながら仕事に取り組まれれば良いのです。

ちなみに、例えばあなたが大きな数字を叩き出したとしたら、それだけで上司は黙ります。

数字を出し続けていたらもっと黙ります。

数字を出しているのにうるさく言ってくるのなら、1ヶ月思い切り数字を出さないという反抗をされても面白いです。

「あの人の下ではやる気が下がる……」と、数字をわざと下げるのです。

「数字を出したいのに細かくうるさい。リズムが作れない」と言ってあげると二度と口出ししなくなります。

なぜなら、イヤな上司はさらに上司に「彼は部下の管理能力がない」と認識されては困るからです。

話がそれました。

まずは、数字を出す。

上司、先輩の小言は心の中で無視しておく(参考になるものは取り入れる)。

したがいまして、表面上は聞いているふりをしておかなければなりません。

本当に無視してしまうことは営業マンとしてコミュニケーションスキルが無さ過ぎますので、もしこれを参考にされるときは、そこだけお気をつけください。

他人によってあなたの人生をストレスまみれにされるのはごめんだと思います。

かといって、セールススキルを向上させずに実績を停滞させている……ということがあってもなりません。

それはレストランの厨房で働いている人が「実は俺、調理が苦手なんです♪ いつもあまり上手く完成させることができないんですよ」と平気な顔をしながら働いているのと同じ状況になってしまいます(それはとんでもないことですよね)。

したがいまして、しっかりとセールススキルを向上させることだけは意識されておいてくださればと思います。

以上、「嫌いな上司や苦手な先輩との接し方。~営業マンの悩み~」でした。

この記事があなたの刺激になれたら嬉しいです。

あなたのご活躍を心より応援しております。

一二 三四朗(ヒフ ミシロウ)でした。

ありがとうございました。

 

スポンサーリンク


 

 

 

 

追記:

最後に少しだけ、私からお伝えしたいメッセージがあります。

その内容は、真剣に今よりもっと実績を出したいとお考えの方へ向けております。

もし、あなたが現在、今よりもっと実績を出したいと真剣にお考えでしたら、ぜひ、営業(セールス)についての専門知識を学んでいただきたいです。

専門的に「売るスキル」をさらに高めていただきたいです。

なぜなら、まず、私自身が営業(セールス)の専門知識を学びはじめてから、高い実績を安定して出せるようになったからです。

そして、私が営業マネージャーだったときに、実績が伸びていく部下は真剣に専門知識を学んでくれた人たちだったからです(プライドが高く、自分のやり方だけでがんばっていた先輩が、専門知識を学んだ後輩にあっさりと抜かれていく姿をたくさん見てきました)。

この仕事は実績が出せないと、本当に精神的に苦しくなり、毎日が地獄のようになってしまいます。

実は私も20代前半の頃は、まったく実績が出せない営業マンでした。(苦笑)

そして、毎晩のように当時の上司から「なんでそんな実績なんだ! 目標を達成するまで帰ってくるな!」と、激しく圧力をかけられていました。

ときには一緒に食事をしながら「実績は出さないくせにメシだけはよく食うな。給料ドロボウだな」と、屈辱的なことを言われたりしていました(15年も前の言葉ですが、まだ覚えています。笑)。

悔しくて言い返してやろうかと思っても、実績が無かったので何も言えないのです。

かといって、この仕事を辞めても他の仕事が難しそうに思えたので、結局辞める勇気も無く、したがって毎日のように圧力をかけられる日々を自ら選ばざるを得なかったのです。

ただ、さすがにこんな屈辱的な扱いが繰り返されていると、私の中にも悔しい感情がふつふつと湧き上がってきます。

したがいまして、自然と「たしかに、なぜ私はこんなに実績が低いのか……」「なぜ私は苦しんで仕事をしているのに、実績を出せている人たちは楽そうに仕事ができているのか……」と、自分を観察しはじめ、変えていけるように意識しはじめたのです(私はこのように意識できたことが今振り返ると幸運でした)。

私は、そこではじめて営業(セールス)について勉強をするようになりました。

すると、営業(セールス)の専門知識を学びながら、それまでの自分がいかに「人柄」「元気」などの感覚だけでお客様と接していたのかがわかったのです(だから実績が出なかったのです)。

私はこうやって専門知識を学んでいくと実績は徐々に良くなるのではなく、なんと一瞬で良くなったのです。

学びはじめてまだ間もなかったのに、使えそうな専門知識をセールストークに取り入れるだけで、今までのお客様の反応ががらりと変わったのです。

その反応の違いに驚いたことを今でも忘れません。

そして、この勉強のおかげで、上司の圧力から解放され、反対に褒められるようになっていきました。

そのとき、嬉しさとは別に「もっと早く勉強していればあんなに苦しくて屈辱的な経験をしなくても良かったんだ……」と、本当に自分自身にガッカリしたことを覚えています。(笑)

それからは、気がつくと営業マネージャーも経験させてもらえるようにまで実績が出せるようになっていました。

そして私は、今度は部下の方々へ営業(セールス)のアドバイスをする立場になっていました。

私が学んだ営業(セールス)の専門知識を新卒の素人、転職してきた素人や経験者などに伝え、彼らを売れる営業マンへと育成していきました(中には、私より実績を出しまくる人もいました)。

話しが長くなりましたが、要は、この仕事は営業(セールス)の専門知識を真剣に学ばれる機会をもたれるだけで、必ず実績が良くなるという法則のようなものがあるということです。

例えば、他の記事でも紹介させていただいている消費者心理学、「メラビアンの法則」「フット・イン・ザ・ドア」「ドア・イン・ザ・フェイス」などの営業(セールス)の専門知識を知らずにお客様と商談をしようと考えている人がいたら、私なら恐ろしくなります。

「おそらく、たくさん売り逃して実績が伸びないだろうな」ということがわかるからです(部下の方々へアドバイスをしてきて、イヤというほど実感しております)。

営業(セールス)は、はっきり申し上げて「センス」は全く必要ありません。

人柄も関係ありません(あまり重要度は高くありません)。

なぜなら、人柄で売れるなら、例えば、私なら純粋だった20代前半が一番実績が良いはずです。(笑)

センス、人柄は、あまり重要ではないのです。

それよりも、専門知識をベースにした「セールスコミュニケーション能力」が重要です。

したがいまして、ぜひ、あなたの中に「実績を出したい」「売れる営業マンになりたい」などの想いがありましたら、今後の将来のために営業(セールス)の専門知識を学ばれてみてください。

もし、まだ専門知識を真剣に学ばれたことがない方は、本当に1度でいいと思いますので、集中して営業(セールス)の専門知識を学ぶ期間をもうけてみてはいかがでしょうか。

必ず未来のご自身を助けるスキルになります。

下に、私が購入して役に立つと自信をもってオススメできる専門書籍をご紹介いたします。

ぜひ、参考にされてみてください(お金はあとで給料として返ってきます)。

 

 

⇒⇒ クロージングの心理技術21 オススメ

・まずは、このような心理学の知識を学んでおきたいです。

このようなテクニックをセールストークに混ぜることでお客様が決断してくださるようになります(私や購入者さまの感想はこちら)。

 

 

 

⇒⇒ マル秘 人脈活用術

・私たちは良い人脈が無いなら、ずっと苦しい新規開拓をし続けなければなりません。

このような知識をもっていなければ、いずれはバテてしまいますし、人脈をもっている人たちのような大きな実績がやはりいつまでたってもつくれません(私や購入者さまの感想はこちら)。

 

 

 

⇒⇒ 大富豪の仕事術

・目標を立てることは誰でもできますが、本当にそれを達成させることができる人は限られています。

この著者は700億円を稼ぐ大富豪です。

この本からは、達成できる目標の立て方、毎日の過ごし方が学べますので、これからの自分がそのサイクルで生活できるようになれます(私や購入者さまの感想はこちら)。

 

 

 

⇒⇒ 説得の心理技術

・こちらは、相手が勝手に自分自身を納得させてしまう裏技的なコミュニケーション術が学べます。

一通り消費者心理学を学ばれた方が、第二ステップとしての知識習得にオススメです。

 

 

 

⇒⇒ 脳内科学マーケティング100の心理技術

・こちらは、最新の脳科学をベースに消費者の思考パターンが解説されていますので、とても効果的な訴求ができるようになります。

POP作成担当者様、マーケティング担当者様向けです。

 

 

 

 

⇒⇒ 億万長者のセールス戦略 オススメ

・営業(セールス)は、意識の持ち方で実績が変わります。

この本は、圧倒的に売るビジネスマンがどんな意識でセールスをしているのかが学べます。

自分との違いに圧倒される読者の方も多く、「意識改革ができる本だ」と、とても人気です(私や購入者さまの感想はこちら)。

 

※上記のすべてのタイトルは、書店では販売されておりません(オンライン購入のみです)。

ぜひ、これらの専門書があなたへ良い刺激を与え、役に立ってくだされば嬉しく思います。

専門知識は本当に自分を裏切りません。

 

スポンサーリンク


 

 - メンタル力, 仕事のススメ方