目標を達成できない営業マン(1)

      2017/07/28

なぜ目標を達成できないのか?

それは、まず精神面として「本気で目標を目指していない(目標を意識はしているが、それが弱い状態)」または「本当はやりたくない(目標のことを考えたくもない状態)」などの状態になっているからであり、スキル面としては「スキル不足(営業力が低い)」だからです。

これを例えるなら、大学受験で第一志望を目指している高校生が、「実は、本気で合格を目指していない」「本当は進学したくない」と強く思っていたり、もしくはがんばって勉強しているのですが、残念ながらまだ学力がその大学のレベルに達していない……このような状態だからです。

その中でも、目標を達成できない人たちの最大の原因が「目標を目指していない」です。

 

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「やりたくない」はさすがにNG

会社の従業員として、さすがに「やりたくない」はNGでしょう。

この場合、筋として転職しなければなりません。従業員ならば会社からお給料をいただいているので、やらなければならない義務があります。

目標は、達成できるできないは横においておき、目標は達成させるつもりで活動しなければなりません。

 

 

1歩1歩、目標を目指す

目標を達成させることができない人たちは、まずそもそも真剣に目標達成を目指されていません。

したがって、ここを改善していかなければなりません。

私も経験があるので理解できますが「やりたくねぇ~!」と、ものすごくめんどくさい感情が襲ってくるときもありますが、それでもこれからはその感情が襲ってきたら少し休憩をして、気持ちと体力を回復させて目標を意識し続けることをしていかなければなりません。

突然ではありますが、あなたは登山経験がございますか?

目標を達成させる行為は登山のようなものです。

頂上を目指して1歩1歩山道を登っていくと、必ず頂上につきます。

頂上を目指し、山道を登り始めて数時間後、ガイドさんに「頂上まであとどのくらいですか?」と質問して「まだ半分もきてないよ! がんばろう!」と言われたときの絶望感。

「マジでもう登りたくない……」と思いながらも、そこからがんばって脚を動かしていくと数時間後にはきちんと頂上に到達します。

会社の目標も同じです。

目標を目指して、1歩1歩(1件1件)活動していくだけになります。

がんばるだけです。

 

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そもそも、学生時代からずっと目標がないんだけど……

もしかしたら、あなたは「そもそも目標がない」というタイプかもしれません。

さて、ではなぜあなたは目標を持たれないのでしょうか?

その理由はとても簡単で「めんどくさい」からです。

要は、目標を持たなくても今日と同じように明日が過ごせる環境ですので、わざわざ自分の自由を縛ることにもつながる目標なんて創りたくないのです(目標達成には必ず忍耐の期間がありますから)。

したがいまして、例えば登山をしようとしている人たちを見ながら「なんで登山なんてするの? 疲れるだけでしょ? それより街でおそば食べに行こうよ」と、伝えたくなるようなものです。

わざわざ山の頂上なんて目指さなくても生きていけるのですね。

その代わり、このタイプの方々は……

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